「社長、その看板のキャラクター、給料泥棒になっていませんか?」 看板のイラストを『24時間働く営業部長』に変えるIP戦略とは」

齋藤行成

齋藤行成

テーマ:キャラクターデザインとブランディング動画

「社長、その看板のキャラクター、給料泥棒になっていませんか?」

貴社のロゴマークや名刺のイラスト。一度作って終わり、ただ載せているだけでは……。
それは、腕の良い営業マンを雇ったのに、ずっと事務所の隅で座らせているようなものです。 「ただの絵」ではありまえん。社長に代わって24時間365日商品を売り込む「最強の営業部長」に変える方法。それが、今ビジネスで注目されている「IPデザイン」という考え方です。

それは「イラスト」ですか?「IP」ですか?

多くの経営者様に「キャラクターを活用しましょう」とお伝えすると、皆様すぐに「名刺に載せているイラスト」や「看板のアニメキャラ」を思い浮かべられます。


確かに、それも立派な第一歩です。
しかし、実はそこには大きな「もったいない」が隠れています。 単なる「イラスト」で終わらせるか、それを「IP(知的財産)」として育てるか。この差が、数年後の会社の資産価値を大きく変えるのです。


1. キャラクターを「人格」として設計する(IPデザイン)


名刺に載っているキャラが、もし「ただの絵」だとしたら、それは記号に過ぎません。 しかし、そのキャラに「なぜこの会社にいるのか」「お客様に何を届けたいのか」という性格や物語(ストーリー)を与えると、それは「IP」という名の人格になります。

看板のキャラが「ただそこにいる」のと、「会社の想いを代弁して笑っている」のとでは、お客様に届く情報の厚みが全く異なります。

2. 「好き」を育てるブランディング、「動かす」マーケティン


このキャラクターという「人格」を使って行うのが、ブランディングとマーケティングです。

ブランディングは「信頼の貯金」 「あのキャラがいる会社なら安心だ」「あのキャラの考え方に共感する」というファンを作る活動です。看板や名刺の一貫性が、お客様の頭の中に「信頼」を積み立てていきます。

マーケティングは「貯金の活用」 信頼してくれているファンに対して、「今、この商品がおすすめですよ」と背中を押す活動です。

キャラが良いだけでは売れません。しかし、キャラという「人格」を介することで、売り込み臭を消し、お客様にスムーズに商品を受け取ってもらうことが可能になります。

3. 動画活用でキャラクターに「命」を吹き込む


今、このIP戦略において最も強力な武器が「動画」です。

名刺や看板のキャラは、いわば「静止した写真」です。それを動画にするということは、キャラクターに「命」を吹き込み、「社員」として動かすことを意味します。

社長に代わって「想い」を語る: 1分の動画は、文字情報の5000倍(※諸説あり)の伝達力があると言われます。キャラが動いて語ることで、企業の理念がスッと心に入ります。

SNSで「友達」になる: YouTubeやTikTokで動くキャラは、お客様にとって「看板の絵」ではなく「毎日会う友達」に進化します。

結び:キャラを「一発屋」で終わらせないために

「キャラが良ければ売れる」時代は終わりました。これからは「キャラをどう動かし、どう絆を深めるか」の時代です。

名刺や看板に眠っているそのキャラクター。動画という翼を授けて、御社の「最強の営業部長」に育ててみませんか?

専門用語の補足: 記事の横や注釈で「IP=Intellectual Property(知的財産)」の略であることをさらっと触れると、専門家らしさが向上します。

IPデザインは企業動画と組み合わせで有効に働きます。ぜひご相談ください。提携先の歴史あるIPデザインの会社とご協力させてください。
相談コーナーにご連絡ください。

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齋藤行成
専門家

齋藤行成(ブランディング動画・プロデューサー)

東京メディアプロデュース合同会社

40年以上テレビ番組制作に携わり、構成と演出で“伝わる動画”を手がけてきました。中小企業の採用・会社紹介動画を制作。低コストで高効果を実現します「まずは小さな動画から」企業に最適な動画活用を相談です。

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