ブレーキディスク/ドラム研磨機 導入！！！
車両のエアコン修理や冷媒漏れ点検に欠かせないのが、精度の高いリークディテクター。
今回は、プロ整備士向けに開発された信頼の一台！
LeakLab Japanの赤外線式リークディテクター「LL-IR1」をご紹介します☆彡
■ 製品概要
製品名： LL-IR1ブランド： LeakLab Japanタイプ： 赤外線（IR）方式リークディテクター用途： 自動車用エアコンの冷媒（R134a / R1234yf など）漏れ検知！
■ 特長
高感度センサー内蔵目視では分からない微細な冷媒漏れを素早く検出
赤外線方式センサー寿命が長く、誤検知が少ないため、安定した検出が可能
柔軟なフレキシブルプローブ狭い箇所にもスムーズにアクセス可能
直感的な操作パネルMODE / PEAK / MUTE / RESET SENS など必要な操作ボタンをシンプルに配置
USB充電式便利なUSBケーブルが付属し、どこでも簡単に充電可能
頑丈なキャリングケース付き：持ち運びにも安心な専用ケース付きで、保管・持ち出しも楽々
■ エアコンガス漏れ診断の難しさ
自動車のエアコンガス漏れの診断は、実はとても繊細で難易度の高い作業です。
漏れの場所が外から見えない配管の内部だったり、エバポレーター内部のようなアクセス困難な箇所であることも少なくありません(ノД`)
従来の石鹸水や蛍光剤を使った方法では、漏れの場所を特定するまでに時間がかかったり、確証が得られないことも(>_<)
また、エアコンが効かない＝必ずしも漏れではないというケースもあるため、整備士としては冷静な判断と高精度な機材が求められます。。
そんな現場の悩みに応えるのが、このLL-IR1です☆
■ 使用シーン例
エアコン点検時の冷媒漏れチェック
中古車の納車前点検
エアコン修理後の確認作業
漏れ箇所の特定と修理前の診断
■ 使用者の声（ネット上のレビューより抜粋）
「精度が高く、今まで見逃していたような微細な漏れも見つかるようになりました。 時間短縮にもつながっています。
「フレキシブルプローブの取り回しが非常に良く、整備性が大幅に向上しました。 今では手放せません！！！
「他社製と比較して誤検知が少ないのが特長。 コストパフォーマンスも◎
当社には、カーエアコンの真空引き・ガス充填・リフレッシュ作業を正確にこなすことができる「エアコンサービスステーション（PS1000DUO）」も完備していますヾ(≧▽≦)ノ
ガス漏れ診断も、予防整備もお任せください(^_-)-☆
■ まとめ
LL-IR1は、整備士にとって“現場で使える”を体現したリークディテクター。
赤外線方式の安心感と高い検出能力を備え、メンテナンス作業の質とスピードを一段引き上げてくれます！
当社ではこのLL-IR1を導入し、より診断力の高い冷媒漏れ点検を実現しています。
お客様には、より確実で安心なエアコン修理をご提供できるようになりました(*^-^*)
実はこのブログに使用している機器画像は、生成AIで作ってもらったものなんです（´∀｀*）
実際には使用経験はあるものの、現場での使用写真がなくて……(^^;)
日本人って分かるような画像にしておけばよかったかな？
なんて思いながら、 「こんな時こそ生成AI！」と活用して作成しました。
国産車も輸入車も関係なく、これからの季節はエアコンが効かないクルマは“走行不能”と言っても過言ではありません！
暑さが本格化する前に、早めの点検・修理をおすすめします(*´ω`*)ノ
ぜひ当社にご相談ください(^_-)-☆
(代表：遠藤)
