20年経っても現役！ホンダ車メンテナンスの重要性

1台目は、ホンダオブアメリカのエレメントです！

ご遠方からご来店いただき、エンジンチェックランプが点灯とのことで、まずは診断を行いました。

エンジンチェックランプが点灯した場合、早急な対応が求められます。

故障のサインであるため、その原因を特定し、適切な修理を行うことが重要です。

当工場では高度な診断機器を使用し、正確な診断を行います。



センサー不良が判明し、部品が入荷してから再来店いただき、作業を完了しました。

もう20年前のお車ですが、外装をやり直した中古車をご購入されたとのことで、やたらピッカピカです！

総走行距離はもうすぐ20万キロに達します。



2台目は黒のフィットで、車検整備を行いました。

このフィットは、以前から毎回車検整備でご入庫いただいています。

前回も車検で入庫されましたが、まだ5万キロも走っていない状態です。

使用年数はもうすぐ20年となりますが、ちょい乗りが多く、これも言わばシビアコンディションです。

しっかりとメンテナンスを行っています。



続いて、古めのフリードの車検整備です。

2台目のフィットもそうなんですが、ホンダ車のスパークプラグ交換は時間がかかります。



やたら部品を取り外さないと交換できない。。。

その他の作業もありましたが、残っていた画像はこの作業だけでした(;^_^A



最後に登場は、当社で新車購入していただいたフリード＋の2回目の車検整備。

走行距離が少なく、オーナー様の意向もあり、作業は最小限で完了しています。



以上～ホンダ乗用車4台でした。

当社では近くにディーラーがあるにもかかわらず、多くのホンダ車がご入庫いただいています。

ホンダ車は耐久性に優れ、長年の愛用が可能です。

だからこそ古い車でもしっかりとした整備を施すことで、まだまだ活躍できる可能性が大いにあります！

リピーターのお客様にはいつも感謝しております。

これからもよろしくお願いいたします(^_-)-☆

(代表：遠藤)　



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