フィットとタントの修理事例と保険の重要性

当社で販売した2台ではありませんが、いつもご利用いただいています。

今回はフィットとタントの2台がそれぞれ事故に遭い、保険を使って修理を行いました。

どちらの車もかなりの損傷がありましたが、しっかりと修理させていただきました。

お時間をいただきましたが、その分、仕上がりにはバッチリ！ご紹介いたします('◇')ゞ



1台目は、まだ3年ほどしか経っていないフィットです。

明らかに旋回時に壁か何かに接触した様子で、よくある自損事故です(-_-;)



左後部の鈑金塗装修理には約10日ほどお時間をいただきました。



続いてはタントです。



画像をご覧いただくと、凹みや傷がはっきりとわかります。



こちらは車との接触事故で、相手方の損傷は対物保険を使用し、自分のタントはしっかりと加入していた車両保険を利用しました。

タントの場合、損傷範囲が広かったです。



2台とも、完成画像を撮り忘れてしまいましたが(_;)、仕上がりにはご満足いただき、無事に納車済みとなりました。

さて、ここで保険の重要性について触れたいと思います。

もし車両保険が付いていなかった場合、自費での修理となり、かなりの出費になっていたことでしょう。

保険があったおかげで、修理費用の負担が軽減され、しっかりと修理できたと実感しています。

特に自損事故や他車との接触事故は、予期せぬ出費を招くことが多いので、しっかりとした保険に加入しておくことが大切です( ｀ー´)ノ

事故が起きたときのために、保険の見直しも検討する良い機会かもしれません。




今回は車との接触事故がありましたが、相手方や自分自身に怪我がなかったことが幸いでした。

2件のケースでのご利用、ありがとうございました(*^-^*)

皆さんも事故には十分に気をつけて、安全運転を心がけてくださいね(^_-)-☆


(代表：遠藤)