OBD検査の重要性と当社の取り組み
※ホームページお問い合わせフォームご利用のお客様へのお詫び
当社ではお問い合わせいただいてから3日以内には、何かしらメールでご連絡するようにしています。
ですが1か月ほど前からお客様から、何もメールが届いていないとご連絡をいただいています。
何かしらメールの送受信トラブルが起こっていると考えられますので、ただいま調査/対応中となります。
当社でこの事に気が付くまで時間がかかってしまい、お問い合わせ頂いたお客様には大変ご迷惑をお掛け致しました。
早急に対応策を講じますが、すぐに改善できない可能性もあります。
お問い合わせは原則お問い合わせフォームからなっていますが、折り返しが無い場合はお電話ください。
このトラブルが改善した際には、すぐにご報告致します。
お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
タイヤチェンジャー(ONODANI/ALMAX EXCEED26X)
輸入車のご入庫も増えて、ランフラット,扁平タイヤにも対応できるよう導入したタイヤチェンジャー。
最近は国産車でも交換しにくいのが増えてきましたよね。。。
適用リム径は、12~26インチ。
チャックサイズ4インチアップのアタッチメントもありますので、30インまで交換出来ます!
18.19インチの交換はもうスタンダードになってきましたが、それ以上のインチを交換出来るという事だけで満足ですw
そして、大きいタイヤ交換での不安点がタイヤホイール自体の重さ。。。
若者であれば、エイッといけるかと思いますが~もうそんな歳ではありません(-_-;)
という事もあり、贅沢にも別置き式タイヤリフトも設置!!!
重たいタイヤはコレで持ち上げて、転がせば難なく設置できます。
詳しくは動画があったのでご覧ください。
『最高峰のタイヤチェンジャー』と、恥じらいもなく堂々としたセリフから始まります(笑)
作業動画
※動画はEXCEED-XX/ダブルXとなります
今ままでタイヤチェンジャーでは、自社交換できない事もありましたがコレで安心です('◇')ゞ
当然ながら、前のタイヤチェンジャーには無い機能が盛り沢山!
慣れるまでは前より時間がかかってはいましたが、今では使いこなせています。
高性能機種とはなりますが20インチ以上になるとやはり時間がかかりますので、ご要望の際はご予約ください。
そんなこんなで、あらためて導入したてのタイヤチェンジャーのご紹介でした!
宜しくお願い致します(^_-)-☆
(代表:遠藤)
※注意※
もうすぐ画像の保存が100%満タンとなり、新たに保存が出来なくなります。。。
これからも更新していくため、古い画像から消去していきます。
古いコラムは画像が見れないのが出てきますので、ご了承くださいますようお願い致します('◇')ゞ