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遠藤修プロは四国放送が厳正なる審査をした登録専門家です

H19年式:エブリィW(16万㌔)のATF圧送交換一式作業

遠藤修

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テーマ:国産車メンテブログ

当社スタッフのセカンドカー、エブリィワゴンのATF圧送交換一式作業です。



今までは、希釈交換を繰り返してきたとの事。

いつものようにオイルパンを外すと、鉄粉はビッシリ。。。







やはり希釈交換ではキレイにはなってないのが分かります(-_-;)







ストレーナーを交換して、親油と同じになるまで圧送交換で完了です。







作業の感想は??

1速から3速のショックは分からい程スムーズになり、今まであった滑りが無くなったそうです!!!

きっと燃費が良くなったことでしょう~('◇')ゞ


当社では、希釈/循環と言われるATF/CVTFの交換作業は実施していません。

当社での初回交換は、必ずオイルパンを外して洗浄(バルブボディーも洗浄)後にストレーナー/フィルターを交換して圧送交換をします。

この作業を当社では、ATF/CVTF圧送交換一式と呼んでいます!

上記作業以降は、2万㌔から3万㌔ごとに圧送交換だけでいくか?数回に一回は一式作業するか?を、お客様と相談して決めます。

どうせ交換するなら、体感でき作業後のトラブルも少ない作業でいかがでしょうか??

ご希望の方はお気軽にお問い合わせください(^_-)-☆

(代表:遠藤)

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遠藤修
専門家

遠藤修(自動車整備)

有限会社 オートサービス エンドウ

1台1台じっくり向き合い、高い精度の点検整備を提供。国産車はもちろん、あらゆる輸入車の整備ノウハウと専用機器を保有する。県内随一の対応力をもったモータースとして支持されている。

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