マークⅡからマークX(国産FRセダン)
当社スタッフのセカンドカー、エブリィワゴンのATF圧送交換一式作業です。
今までは、希釈交換を繰り返してきたとの事。
いつものようにオイルパンを外すと、鉄粉はビッシリ。。。
やはり希釈交換ではキレイにはなってないのが分かります(-_-;)
ストレーナーを交換して、親油と同じになるまで圧送交換で完了です。
作業の感想は??
1速から3速のショックは分からい程スムーズになり、今まであった滑りが無くなったそうです!!!
きっと燃費が良くなったことでしょう~('◇')ゞ
当社では、希釈/循環と言われるATF/CVTFの交換作業は実施していません。
当社での初回交換は、必ずオイルパンを外して洗浄(バルブボディーも洗浄)後にストレーナー/フィルターを交換して圧送交換をします。
この作業を当社では、ATF/CVTF圧送交換一式と呼んでいます!
上記作業以降は、2万㌔から3万㌔ごとに圧送交換だけでいくか?数回に一回は一式作業するか?を、お客様と相談して決めます。
どうせ交換するなら、体感でき作業後のトラブルも少ない作業でいかがでしょうか??
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください(^_-)-☆
(代表:遠藤)