過走行車ルーミーのメンテナンス
共にクリーンディーゼル車のアテンザワゴンの車検整備となります。
まず最初にアテンザ/ATは、3年で3万㌔走行。
定期作業のブレーキフルード交換にブレーキ分解/洗浄グリースアップ作業を実施済み。
その他はワイパーゴムとかエアコンフィルターを交換して、最終洗車していると~~んんッ??
フロントガラスに飛び石傷を発見。。。
受け入れ点検時にチェックしましたが、かなり小さい傷なのでガラス汚れで分からなかったと思われます(-_-;)
お客様にご連絡の上で追加でガラスデントリペア作業を実施となりました。
続いてアテンザ/MTは、当社で新車購入していただいたお車。
このお客様は、ずっとMT車に乗り続けています!
通勤以外にもレジャーに使用されているので走行は3年で4万㌔半ば。
いつも車検時には『交換が必要な部品は全て交換しておいてください!』と仰るお客様です。
アテンザ/AT同様ブレーキ整備に、その他消耗が確認できる部品は予防整備も含めすべて交換済みとなります('◇')ゞ
同じアテンザワゴンでオートマとマニュアルで違いがありますが、2台共にクリーンディーゼル車。
排ガス検査時には、専用の検査機器『オパシメーター』の登場となります!
当社では、最新のディーゼル車にも対応の検査機器も完備していますので安心です。
たまたま同時期に車検ご入庫があった、2台の初回車検マツダ アテンザワゴンでした(^_-)-☆
(代表:遠藤)