XTOOL/キープログラマで、フィットHVのスペアキー作成
いつも乗用車(660CC以上)と肩を並べて走行している軽自動車。
そのエンジンやAT/CVTにかかる負担は、車体が軽いのは分かってはいますが。。。乗用車以上なのは簡単に想像できます!!
軽自動車も安全装置が付いてきたり、ナビや電装品を充実させると軽く200万円を突破する時代。。。
出来るだけ長く乗りたいですよね~('◇')ゞ
エンジンオイル交換は車に詳しくない方でもご存知かと思いますが、ことAT/CVTに関しては色々と諸説がありメンテナンスをしていない方が多い現実があります。。。
そこで当社がオススメしているATF/CVTF圧送交換!!
※圧送交換前にオイルパン脱着/洗浄、バルブボディ洗浄、ストレーナー(ATF/CVTFのフィルター)交換を行います。
詳しくは当社HPに記載していますのでご覧ください。
https://car-endo.jp/publics/index/43/
今回は、そんな圧送交換作業を実施したホンダ車2台となります。
Nボックスは、中古販売時に予防整備として作業を実施。
走行は3万㌔後半ですが、画像のようにオイルパン内の汚れは凄いものとなっています(-_-;)
2台目のゼストは、当社で新車購入していただいて今現在は13万㌔オーバーのお車。
この車種にはATにオイルパンが無いタイプなので、圧送交換作業のみとなります。
車検でご入庫し、その他作業と合わせて作業させていただきました!!
画像のように、圧送前はどす黒い色をしているATF/CVTF。。。(・_・;)
みるみるうちに親油と変わらないようになっているのが分かるかと思います!!
仕上げには、必ずSOD-1プラスを施工して完了です。
故障するとエンジンと同様か若しくはそれ以上の出費になる可能性がある、AT/CVTトラブル。。。
予防整備として作業しておいた方が良い、当社オススメ作業となります(^^)/
作業ご希望の方は事前見積させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
(代表:遠藤)