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間取り初心者必見!キッチンの後悔7選 5&6&7

上谷幸祐

上谷幸祐

テーマ:間取り

こんにちは住まいの専門家かみだにです。

キッチンに関する、失敗や後悔につながりやすい特徴7選の最後をご紹介します。

具体的な失敗例や回避方法も交えて分かりやすく解説しておりますので、快適で機能的なキッチンづくりの参考にしていただいたらと思います。

5. キッチンは最も暑くて寒い

キッチンは、リビングやダイニングに比べ、空調環境が不利になることが多いです。


理由はリビング・ダイニング・キッチンの順に配置することが多く、さらにリビングにエアコンを設置することが多いため、キッチンへの空調が弱くなるからです。

さらに、コンロなど熱源がある為、夏場は高温になりますし、冬は水を使うため、温度が低くなることもあります。

加えて換気扇を使用することにより、気流の変化にもさらされることになります。

そんな過酷な環境のキッチンですが、一日の使用時間はダイニングよりも長くなります。
じゃあどうしろっていうんだ?キッチン用にエコアンを増やせっていうのか?結論、そうです。

増やしてください。でも、部屋の形状でできない場合もあると思いますので、最低でもサーキュレーター、そして、こんな時こその床暖房を設置してください。たった1.5畳の床暖房で、冬場は一気に快適です。ちなみに床暖房の注意点ですが、最近のキッチンの足元は凹んでいるので、ギリギリまで床暖房を近づけて設置してください。
ほとんどの方が、お腹がキッチンにあたるくらいギリギリまで、キッチンに寄って立っていると思います。

6. 対面カウンターは届かない

対面キッチンを計画する際に、対面側に食事用のカウンターを採用するご家庭も多いと思います。

そして、そのカウンターのメリットは、キッチンから直接配膳をすることで、『時短で便利!』って思いますよね。

ただ、残念!それはできません。
図面上で見ると、一見余裕でできそうに思いますが、実際にキッチンに立つと、全く手が届かないことに気づくと思います。


キッチンの奥行き65㎝をあなどってはいけません。
そうなると結局、回り込んで配膳することになってしまいます。ですので、どうしても配膳したい場合は、2段形状になりますが、食事用のカウンターの上部に、配膳用のカウンターを設置すれば配膳ができるようになります。

お皿が落ちない程度に、多少広くしてくださいね。

7. パントリーよりゴミ置き場

最近では、キッチンといえばパントリーという要望が増えてきました、当然必要な要素ではあるのですが、そのおかげで、ゴミ置き場が端においやられて、きちんと計画できていない場合があります。

特に2階リビングや勝手口が無い間取りなど、ゴミ置き場の計画が以前よりも重要になる間取り形状は増えているので、むしろ以前より、よく考えておく必要があります。

さらに、最近は気温が高く、虫が発生する期間も長くなっていますから、ゴミ出し動線も計画しておかないと、ゾッとすることになります。

話しは変わりますが、最強のゴミ箱はKEYUCAだと思います。初めて見たとき感動しました。

これならカンウター下でも動かさずにゴミを入れられます。もちろんですが、案件でもなんでもないので、ご安心ください。

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上谷幸祐
専門家

上谷幸祐(一級建築士)

アクアホーム

家族の「叶えたい」が詰まった理想のお家を提案。土地探しから資金計画など、家づくりの初期段階からサポートする地域密着型の工務店。公式YouTube「住まいの専門家チャンネル」の登録者数は2万人を超える。

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