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西村賢
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陽光堂 (株)西村商店
薬師如来 ― 心と体を癒す仏薬師如来は「東方瑠璃光世界」の教主として、古来より人々の病や苦しみを救う仏として信仰されてきました。その正式なお名は「薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)」。「瑠璃...
「水面に、夏のやすらぎ」店頭に並ぶ大きな水鉢の中を、ちいさな命が元気に泳いでいます。透きとおる水草の間を、すいすいと行き来するのは、かわいらしいメダカたち。道ゆく方が立ち止まり、「あら、元気...
盆入り前日に寄せて明日からお盆が始まります。「盆入り」は、あの世からご先祖さまや故人の霊をお迎えする大切な日。前日の今日は、その準備を整える日でもあります。お仏壇や精霊棚の掃除をし、お花を飾り...
初盆を迎えるにあたって お亡くなりになってから初めて迎えるお盆を「初盆(はつぼん)」といいます。故人があの世から初めて里帰りする大切な日であり、ご家族にとっても特別な節目です。初盆は、普段の...
仏像のあるくらし昇竜観音(しょうりゅうかんのん)は、慈悲深き観音菩薩が、天に昇る龍とともに立つお姿で表された尊像です。そのお姿には、「運気上昇」「厄除け」「立身出世」「心願成就」など、多くの祈り...
荒ぶる水牛にまたがり、六つの顔と六本の腕で武具を振るう姿。そのお姿には怒りが宿るようでいて、実は深い慈悲に満ちています。このお方こそ、「大威徳明王(だいいとくみょうおう)」です。大威徳明王は、...
摩利支天は、仏教における守護尊であり、「陽炎(かげろう)」や「光の精霊」として尊ばれてきた神秘的な存在です。その名の「摩利支」は、梵語で「陽炎(マリーチ)」を意味し、姿が見えず、誰にも捕らえられ...
お盆やお彼岸、命日などに合わせてお墓参りをされる方も多いかと思います。しかし、お墓参りはただ手を合わせるだけでなく、墓石や周囲をきれいに整えることも、大切なご供養の一つです。お墓は、ご先祖さまと...
7月の新盆(新暦盆)を終え、ほっとひと息つく間もなく、もうすぐ8月の旧盆(旧暦盆)がやってきます。地域によっては「うちは8月盆です」というご家庭も多く、新盆を迎えられた方の中には、父方、母方でお盆の...
日々の暮らしの中で、私たちは「きれい」「けがれ」といった感覚を自然に持っています。それは単なる衛生感覚を超えて、心と体の清らかさを大切にする日本人の美意識とも言えるでしょう。そんな「不浄を祓う」...
私たちが日々手を合わせる仏さまには、さまざまなお姿があります。その中でも「大日如来(だいにちにょらい)」は、密教において最も中心的な仏さま。宇宙そのもの、そしてすべての仏の根源を象徴する尊い存在で...
今日、7月16日は新盆(7月盆)の最終日「送り盆」にあたります。7月13日からの4日間、ご先祖様をお迎えし、家族のそばでともに過ごした日々も、静かに締めくくられる時となりました。送り盆は、ご先祖様の霊を...
お盆といえば、先祖の霊を家に迎え、供養と感謝を捧げる大切な行事です。このお盆には「新盆(しんぼん)」と「旧盆(きゅうぼん)」という、暦の違いによるふたつの時期があることをご存じでしょうか?◆ 新盆...
お盆になると、仏壇や玄関先に並べられる「きゅうりの馬」と「なすの牛」。子どものころ、親や祖父母に「これは何?」とたずねた記憶をお持ちの方も多いのではないでしょうか。これは「精霊馬(しょうりょうう...
7月または8月の13日、この日は「盆の入り」と呼ばれ、お盆の始まりを意味します。日本各地で少しずつ習わしは異なりますが、多くの地域でこの日からご先祖の霊をお迎えし、家族そろって祈りを捧げる大切な時間が...
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