天皇誕生日に、祈りの原点を想う
【彼岸明け
感謝の心を、これからの日々へ】
9月26日は「彼岸明け」。秋分の日を中日として続いた、秋のお彼岸の最終日です。
お墓参りをしたり、仏壇をきれいに整えたり、ご先祖様を思いながら静かに手を合わせたり。皆様は、どのようなお彼岸を過ごされたでしょうか。
彼岸明けを迎えると、お彼岸という期間はいったん終わります。しかし、ご先祖様を思い、感謝する心に終わりはありません。
仏壇に手を合わせる時間は、亡き人を供養するだけでなく、私たち自身の心を落ち着かせ、今ある暮らしのありがたさに気づかせてくれる時間でもあります。
お彼岸にお供えしたお花や供物を整えながら、もう一度、「いつも見守ってくださり、ありがとうございます」と伝えてみてはいかがでしょうか。
ご先祖様から受け継いだ命とご縁を大切にし、その感謝を家族への優しさや、日々の行いにつなげていくこと。それもまた、大切な供養のかたちです。
お彼岸が明けた後も、暮らしの中に手を合わせるひとときを。これからの日々も、穏やかな心でお過ごしください。


