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杉山慎
職人
杉山慎プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
杉山慎(職人)
雨漏り110番静岡店
写真① ディスクをステンレス製の専用ビスで固定します。 写真② 次にドレン部の処理です。この部位から漏水する事が多い為、専用の塩ビ製改修用ドレンを 設...
写真① 先ずは下張りの絶縁緩衝マットを貼ります。誘導加熱溶着用ディスクを取付する位置が 予めマーキングされています。写真② 誘導加熱溶着用ディスクを取付する為の穴あけ作業です。ALCの厚...
写真① 先ずはバルコニー周囲の後付手摺を一時撤去します写真② すっきりした所でいよいよ施工に入ります写真③ 手摺周囲に立上りがあり、既存塩ビシートに浮きがありましたので撤去します。シート...
写真1写真2写真3写真4今回選定した工法は、塩ビシート防水の機械固定工法というやり方です。選定した理由として、①既存が塩ビシートである事、②S造ALC下地の為、下地の挙動が大きいと判断し...
本日は、島田市の小高い山のとても気持ちのよい立地にあるS造2階建住宅に伺いました。静岡新聞に掲載しているマイベストプロという広告欄を見てお問い合わせを頂いたとの事でした。何でもこちらのお施主様...
実はこの外壁面は漏水箇所に対して水上になり、亀裂が数か所発生していました。構造がSRCとなる為床面にはデッキ材を用いてありましたが、これがまた水下に向かって施工されている為、亀裂から入った水がデッ...
このお宅はリフォーム業者様が雨漏りして水が直接天井仕上げ材に落ちないよう、天井裏に受け樋を作ってありました。雨漏りした際にその受け樋から写真の塩ビパイプを通って外部に排出するようにしてありまし...
前回の続きです。もうひとつの大きな問題ですが、築年数が経過した押えコンクリート保護層や防水層の間には長年蓄積された水分が含浸しており、太陽の熱でその水分が熱され水蒸気となり、新しく施工した防水...
本日は静岡県F市にある築年数がかなり古いお宅に伺いました。写真はそのお宅の平屋の陸屋根になります。雨漏りもするし内装も古くなってきた為、この際だからと地元のリフォーム業者様にお願いして工事をして...
これ、なんだかお分かりになるでしょうか?実はこれ、天井裏の天井と梁の箇所に水滴がびっしり付着した様子を撮影したものです。前回、再び雨漏りしたとの連絡があった事をお話ししましたが、どうにも原...
結局、タイルを撤去して下地のジャンカや亀裂箇所を補修後、タイル を 貼り替えしました。(残念ながら、下地補修の写真がありませんが・・・) ...
浸透吸水防止剤は防水材にあらず・・・ この写真は静岡県N市にあるマンションのルーフバルコニーです。一見なにも異常がないように見えるこの掃出し窓上部より雨漏りがするという事で調査に伺って来ました...
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