EXP・Jの雨漏りケース(4)
赤い線の位置に足場を掛けて散水試験を開始しました。
6階東面P・HSD周囲の外壁目地シーリング劣化状況及び亀裂発生状況から
この部分より雨水が浸出していると考え、実際に散水試験を実施したところ、3分程で滴下して来ました。
内部を確認したところ赤丸の部分に滴下してきているのがわかります。
6階から下の状況も上記とほぼ同条件の為、同じように散水試験を実施したところ、やはり同じように3分程度でサッシ下やサッシ上から滴下してきました。
5階教室サッシ部の滴下状況
上記箇所のプラスターボードを撤去し内部を確認したところ滴下があることがわかります。
同上箇所の外部シーリング劣化状況写真
以上の状況から、今回の雨漏りに関しては、シーリングの劣化よる影響及び外壁塗装の劣化による亀裂発生などが原因と考えれられます。散水試験の結果に基づき修繕を適切に行えば、雨漏りは防げると考えられます。