勝手口を通風ドアに変えました
住宅建材の色は時代によって流行もあり、かつてサッシ・玄関などともホワイト（白）色が好まれる時代がありました。
こんにちは。住まいの建材とリフォーム工事の平野硝子です。
今回の平野硝子リフォーム事例はホワイト色の玄関も汚れが目立つようになり リフォームをご希望されたお客様のワンデイリフォーム例を紹介いたします。
お客様のご希望は玄関ドアのカラーを現代的な色に変えたいこと、そして玄関の開口部を高さ・広さともに広げること、施錠を最新のものにすることでした。
そこで提案し、ワンデイ（たった一日で）施工させていただいたのがこちらの玄関ドアです。
旧い玄関ドアは片袖タイプで欄間付きのドアでしたが、リフォームした玄関ドアは親子ドアにしています。これによりドア本体と子扉のを開くことにより、いざという時には大きな開口とすることができます。
また欄間を廃し高さいっぱいまでのドアとしましたので高さも広がっています。
旧ドアも欄間・袖にガラスが入り明るい玄関でしたが、リフォーム後も親子扉ともガラス入り（防犯のためにガラス割りされても手が入らない）としましたのでさらに明るい玄関となりました。
もちろん施錠は最新のシステムを採用、壁などを壊すことなく施工でき大変喜んでいただけました。
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皆様の一日が ハッピーでありますように！
