スマートなママ・・・ベビーカーで通過のスライドドア
玄関ドアや勝手口などをゆっくりと閉めるために取り付けられているドアクローザー(ドアチェック)の故障でお悩みではないでしょうか。
こんにちは。住まいの建材とリフォーム工事の平野硝子です。
ドアクローザー あるいはドアチェックは、扉(開き戸)に取り付けられる装置 で、人によって開けられた扉を自動的に閉める働きをするもの。
開いたドアが急激に閉じる ことがないようにゆっくりと閉める機能も持っています。
ドアが閉まる際にバタンと大きな音がしたり、閉まりが早過ぎる、遅すぎるなどしている場合はドアクローザーの調整、もしくは交換が必要です。
ドアクローザーの調整機能で治る場合も多くありますが、経年の劣化で取替が必要な場合もあります。
スピードが速すぎる場合は手指をはさむなど事故の発生が予想されます。
理想のスピードでドアを閉め、大きな音を立てずに閉まるドアにいたしましょう。
窓とドアの専門家、平野硝子の平野 053-434-0015がお手伝いいたします。
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皆様の一日が ハッピーでありますように!