住まいの防犯・・・窓やドアを強化する

住いの防犯対策について、前回から物理的防犯についてお話しています。
秋の行楽とお出掛けがちになる住いの防犯について考えています。

こんにちは。住いの建材とリフォーム工事の平野硝子です。
今回は物理的防犯対策として窓やドアを強化することをお勧めいたします。

侵入手口で最も多いのが窓ガラスを破り、クレセント（窓のカギ）をはずして窓を開ける「ガラス破り」です。ガラスを割られてしまえば簡単に侵入を許してしまいます。このガラス破りを防ぐには「割られて手をいれられにくいガラスとする」ことや、ガラスを割っても二重ロックなどで簡単に入ることができないようにする対策などができます。

二重ロックであることだけでガラスを複数箇所割ることになりますから、心理的対策も含めた対策とも物理的防犯であることにもなります。
ドアもシングル錠ではなく二重ロック以上にすることが防犯対策をしっかりしてあることを知らせ、未然に侵入盗を防ぐことができるのです。

平野硝子の平野　053-434-0015　は建材で浜松の住いの防犯対策を推進します。

私のどうでもよい私生活は　わくわくガラス社長日記　で公開中です･･･よろしければ　のぞいてみてください･･･

皆様の一日が　ハッピーでありますように！