災害から住まいを守る 防災ガラス
安全な住いで暮らすこと、ひとたび侵入窃盗などがおきれば住いの安全は簡単に崩されてしまいます。
こんばんは。住いの建材とリフォーム工事の平野硝子です。
今回は安全な住いづくりのポイント、心理的な防犯をお話しています。今回の紹介は光と音で威嚇する防犯です。
人目につくことを嫌う侵入窃盗犯が狙いにくい家とは玄関が明るい家や番犬の鳴き声などが聞こえる家です。
防犯アイテムとして人気のセンサー付ライトを侵入されやすいだろう場所に設置する、さらに侵入されたら警報ベルなどが鳴るなどの設備をすればより安全となります。
また侵入されやすそうな住いの周囲や窓のまわりにシャッターや雨戸などを後付けする、面格子などを取り付けると共に、足元に玉砂利などを敷き、侵入すれば音がするようにすることで、心理的に防犯対策がしっかりしてある家と印象づけることができます。
平野硝子の平野 053-434-0015は建材から提案する 浜松の防犯対策のご相談を承っています。
私のどうでもよい私生活は わくわくガラス社長日記 で公開中です・・・よろしければ のぞいてみてください・・・
皆様の一日が ハッピーでありますように!