震災の教訓から・・・
住いの安全は風水害への対策だけでなく、侵入盗への対策があ
ります。
こんばんは。住いの防犯建材と防犯リフォームの平野硝子です。
警視庁の発表では侵入盗の傾向では、住宅への侵入が44%を
占め、現在一日あたり全国で約166件起きています。
侵入盗が恐ろしいのは、もしもの時に居直って大きな事件となる
ことも多いからです。
社会安全研究財団が実際に侵入盗に対し行った調査では、侵入
盗がもっともやりやすい家は「平屋」、二階建てという低層の住宅
です。
やりやすさ、逃げやすさを判断し、周囲の住宅の関心の低さもあ
げられています。
さらに窓からが61%、窓やドアからの侵入の際には5分以内に
入れなければ7割が諦めるという結果が出ています。
平野硝子は住いの安全建材を扱っています。
関心の低さは地域とのコミュニケーションをお願いするところです
が、5分以内に入られないための方法は建材で防ぐことができ
ます。
住いの建材での防犯対策も平野硝子の平野 053-434-0015が
お手伝いします。