第一種中高層住宅専用地域について
お部屋を探すときにワンルーム等ロフト付はメリットあるのかないのか?
先ず、ロフトには上でベットのように寝室として利用できるタイプと、収納ペース物置位しか使えないタイプがあります。
「ロフトの注意点」
住む地域、場所、何階に居住するかによりますが、通常天井から直接太陽が当たるような位置だと、暑さで苦しむ場合があります。
ロフト部分に窓がないと、圧迫感があり、開放感が薄れてしまします。
はしごで、上がり降りする危険、エアコンの効き具合など注意する点はいくつかあります。
ロフト部分を寝れるタイプだとしても、必ず寝室として使う必要はありません。
下のスペースにベッドを設けることも可能ですし、趣味の空間や、読書スペース等の利用場所としても可能です。
ただ、ロフト空間を最大限に利用すると、シンプルに他の室内空間を広く使うことができます。
よって工夫次第でとても便利なロフトになります。
弊社でも、一人暮らしのロフト付物件、ご紹介できますので
お気軽にハラ不動産までお問い合わせください。