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大石知広

“ほくほくほんわか”な無垢板オーダー家具のプロ

大石知広(おおいしともひろ)

フレンドハウス

大石知広プロのご紹介

成熟社会の日本人の生き方に合った家具を、浜松から発信(2/3)

フレンドハウス ショールーム

設計・制作・販売にわたり、お客様の夢を実現

 素材、寸法、デザイン、その全てを思いのままにオーダーできる無垢板の家具。それを自社ブランドとして実現するため、まず大石さんが素材に採用したのは広葉樹でした。「樹種は、北海道大雪山系で採れたナラをはじめ、ウォールナット、ブラックチェリー、ハードメイプルがあります。木目が美しく表情豊かで、収縮が少ない広葉樹の長所を活かしたいと思いました」。
 寸法については、お客様の住まいや体型に合わせて5ミリ刻みで対応。またデザインについては、いたずらに価格に響かないようにパターンのバリエーションを豊富に備えることで、脚部分などはイージーオーダーが可能となっています。天板などは様々な形状に対応でき、加工技術は相当作り込んだものに応えられるとのこと。前職で培ってきた経験則とネットワークの中で、家具製作の工程は奈良県の木工業者にお願いすることにしたそうです。さらに、反りや割れを予防する反り止めをはじめ、乾燥や加工の工夫も充分に取り組まれています。
 「部材の調達からお客様にお届けするまでのサプライチェーンを丸ごとプロデュースすることで、素材も技術も高いクオリティを維持しながら手の届きやすい価格を実現することができました」と大石さん。つくり手とエンドユーザーを結びつける重要な役割を担っていることに喜びを感じている様子が伝わってきます。「世の中から期待される商品を創り、かつ利益を出して雇用も確保できるビジネスモデルを、ものづくりの聖地”浜松”から発信できたらと思います」と、熱い想いが言葉にあふれます。

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