幼児期の出来る確認は伸びないお子さんになるケースもあります

幼児期は非認知スキルそしてインプットが大切です
出来るのを見たくなる親心を抑える事です
先を見た子育てが大切です
幼児期の《出来る・出来ない》は、後伸びに関係ないのです
親心として、
- 他のお子さんと比べて自分のお子さんの方が早くできて喜びます
- 他のお子さんより遅くて悩みます
よくみる光景ですよね
- 出来る
- 出来ない
は、認知スキルが早く伸びたという事だけです
能力に関係ないと論文も出ています
実際に25年以上ご指導してきましたが
早く出来る様になったお子さん
ゆっくり出来る様になったお子さん
どちらでも小学校高学年では差はないのです
と言うより無理させたお子さんは
- 年長で出来る様に見えますが
- 小学4年生位から落ちていくのはよくみてきました
勉強会で特に注意してお話ししている内容なのですが
- どうしても親心として出来るを見て安心したい様です
- そこに落とし穴があるのです
明らかに指導していて分かることは、
- 【アウトプットよりむしろインプット量の多い子が優秀になっています】
- 【愛情が伝わっている子が優秀になっています】
逆に出来るを求めて育てられたお子さんは
- 小学校4年生位で落ちていきます
- それでも怒られながら勉強した子は高校受験まで何とか行ける子もいます
- かなり性格が強く負けず嫌いな子なので女の子が多いですね
- 特に男の子は勉強から逃げる子になる事が多いです
毎回同じことになりますが
- いかに無条件の愛情を伝えるかが大切です
- 自我を尊重してあげる事が大切です
- 自尊心を尊重してあげる事が大切です
- 好奇心旺盛にしてあげる事が大切です
【インプットが豊富なお子さんが将来伸びるお子さんになります】
どうもここを理解するのに時間がかかります、そして難しい様です
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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幼児期の教育や躾はお子さんの心が大切です
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好奇心の延長が勉強なのです、出来る出来ないより楽しくです
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