自我が出る前から始めた方が後がうまくいく

中野雅夫

中野雅夫

テーマ:幼児教室



関わり方が大切なのは0〜3歳なのです
うまく愛情が伝わる関わり方が後伸びのコツになります


幼児教室に通うのはいつが適しているのでしょう

意外と幼稚園に入る前と考える方もいますが一番大事なのは
自我出てきて
《イヤイヤ期》
《ダダコネ期》
をうまく乗り切る事です
自我がでてきたときの対応で間違った対応をしたお子さんがレッスンを椅子に座ってしっかりやるのはちょっと難しいと思います
それを、直していくのに年齢が大きくなればなる程時間がかかるものです
この時間が非常にもったいないと思います
この時期の付き合い方で、お子さんへの愛情の伝わり方も大きく変わります

0歳1歳から始めるのが適しています


0歳から来ているお子さんの《好奇心・集中力》はすごいです
とにかく全部吸収しようと集中しています
それでも、自我が出だす(1歳から2歳)と好奇心で動きだす時はきます
でも、割と期間が短くまた集中してレッスンを受けてくれています
そうなるように自我が出だしてからの対応の勉強会をしっかりやっていきます
それが後伸びるするか、しないかに大きくかかわってきます
よく後悔して2番目のお子さんが0歳からは入ってくることが多いです
そうすると兄弟の差に今度は悩んでいます
そうならないよう早い方が得だと思います
 1歳ごろから自我が出だす子も多い様です
ここで

  • 《自我の付き合い方》
  • 《イヤイヤ期》《ダダコネ期》の付き合い方

この勉強会を受けてもらうと集中力の高いお子さんに育っています
やはり0才児・1才児スタートが一番得だと思います
遅くとも3歳前が得だと思います

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

過去の記事


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少しお子さんへの対応を変えるだけでいい循環になります
時間に追われるとお子さんの気持ちは置いてきぼりになります
お子さんの《喜・怒・哀・楽》は素直に出ていますか?
伸びるお子さんにするには 好奇心をうまく引き出す事が大切です
心を育てるには愛情と信頼を伝えてそれと親の手本が必要です
人間力を幼児期に育てる基本は、愛情と経験を見守る事です
お子さんの気持ちを自分だったらと考えてみると分かりやすい
《否定》《禁止》《命令》は意固地を《肯定》《共感》は素直な心
親の願望がいい子育ての邪魔になっています
幼児期、特に3歳くらいまでに無条件の愛情を注ぐことによって心

一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています。


EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
勉強会ではお子さんやお母さんの性格も踏まえて個別で実施しています
LINEでは子育てに関する質問にリアルタイムでお答えしています
子育て指導や勉強会、LINEによる質問も大事な仕事と考えておりますので、お月謝の他に別途料金をいただくことはございません

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合同会社E-lab

子どもに愛情を伝えながらしつけをするにはどうしたらいいのか。悩むより、何をしたらいいかを完全指導で解決します。幼児教育に25年関わってきた経験をもとに、子どもの心を育てる教育を実践しています。

中野雅夫プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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