お子さんの《喜・怒・哀・楽》は素直に出ていますか?

中野雅夫

中野雅夫

テーマ:心の子育て勉強会



幼児期に《喜怒哀楽》が自然に出ている事が大切です
そんなお子さんは心が育って伸びるお子さんになります


《喜・怒・哀・楽》は素直に出ていますか?


そんな質問をすると、ほとんどのご両親は出ています言います

  • しかし、明らかに落ち着きがない
  • 好奇心とは違った動きをする

そんなお子さんが多いです

入室後、勉強会をすると
無条件で《喜・怒・哀・楽》出ているのと
頑張りすぎで、切れて《怒・哀》が出ているのと区別がついていない事がわかります
自然に《喜・怒・哀・楽》が出る様になるとお家では大変ですが
お教室や幼稚園では落ち着いて集中力があって行動が早いことを褒められます

よく幼稚園の先生に子育て楽なお子さんですよねと言われる様です


お母さんはすごい大変とおっしゃいます
そこにポイントがあるのです
そこを理解すると、心が育ったお子さんになって後伸びするお子さんになります
そこが理解できないと頑張り続けないと伸びないお子さんになります
つまり、負けず嫌いで性格の強いお子さんしか伸びなくなります
本当は、どの子も共通して伸びる素質を持っています
育て方で、落ちつて自然に吸収するお子さんになるのです

そんなお子さんは自分が出来るとは思っていない子が多いです
なので小学校ではあまり目立ちませんが
中学校で順位が付くと驚かれます
そんなお子さんが目標を持った時すごい力が発揮されます
その為お子さんの心の勉強会を大切にしています

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

過去の記事


過去の記事のリンクはこちらです
もしよかったらご覧ください

伸びるお子さんにするには 好奇心をうまく引き出す事が大切です
心を育てるには愛情と信頼を伝えてそれと親の手本が必要です
人間力を幼児期に育てる基本は、愛情と経験を見守る事です
お子さんの気持ちを自分だったらと考えてみると分かりやすい
《否定》《禁止》《命令》は意固地を《肯定》《共感》は素直な心
親の願望がいい子育ての邪魔になっています
幼児期、特に3歳くらいまでに無条件の愛情を注ぐことによって心
6歳くらいまでのお子さんの行動には必ず意味がある
"愛されている自信"がお子さんの心を育てる
命令の言い方が多くなり過ぎていませんか?やる気のない子になり

一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています。


EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
勉強会ではお子さんやお母さんの性格も踏まえて個別で実施しています
LINEでは子育てに関する質問にリアルタイムでお答えしています
子育て指導や勉強会、LINEによる質問も大事な仕事と考えておりますので、お月謝の他に別途料金をいただくことはございません

体験レッスンのご案内について


EQWELチャイルドアカデミー浜松では、随時体験レッスンを実施しております
幼児教育に興味がございましたら、体験レッスンにお越しください
お教室の雰囲気やレッスンの内容を体験していただけます
体験レッスンをご希望の方はご予約をお願いします

お電話でのご予約は下記から
℡ 070-8380-1863

【こちらからLINEから予約できます】LINEより体験レッスンお申し込み

【体験申し込みフォーム】体験申し込みホーム

【詳しくはこちらからホームページを見て下さい】詳しくはお教室ホームページを見て下さ

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

中野雅夫プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

中野雅夫
専門家

中野雅夫

合同会社E-lab

子どもに愛情を伝えながらしつけをするにはどうしたらいいのか。悩むより、何をしたらいいかを完全指導で解決します。幼児教育に25年関わってきた経験をもとに、子どもの心を育てる教育を実践しています。

中野雅夫プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

親の意識を変え子どもの可能性を伸ばす幼児教育のプロ

中野雅夫プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼