親の期待が先に立つと 負担はお子さんに
お子さんの行動を見て動くお母さんの気持ち
その時のお子さんの気持ち
そこが考えると子育てが楽になります
目次
お子さんとお母さんの心の動きを理解する事が大事です
まず《安心したい》が先に立ってしまうとうまくいかない事が多いのです
まずお子さんの心の動きはどうでしょう
まず、1歳半から3歳位のお子さんは自己主張が仕事のようなものです
その
《自己主張をうまく引き出して》
導いてあげると始めて
《自己抑制を覚えます》
初めの自己主張が
- 怒って
- わめいて
- 泣いて
なのでどうも頑張ってきたお母さんには理解できない様です
お母さんの心の動きはどうでしょうか
多分
《自分の心が反応して苦しくなっているのに気づきたくない》
ので違うところに原因を求めてしまうようです
沢山の方と話してきましたが自分の心のざわつきを認めると次から次と幼少時の記憶がよみがえってきて何か月も苦しい思いをするようです
そのため、心の自己防衛反応が自動的に働き違う原因を探すようです
苦しいですがそこに気付いたお母さんの子育てはうまくいきます
お母さんが自分の気持ちを認めるとお子さんは変わります
当然お子さんが見違える様に元気になり、素直になっていきます
そんなお子さんをたくさん見てきました
ただ何人かのお母さんは最後まで自分の心の反応だと認められずに
集中できないお子さんを認められなくてやめていかれます
力不足を感じてしまいます
お母さんが自分の心と向き合う勇気が必要になります
何とか勇気を持ってお母さんがまず自分の心と向き合ってみてください
そうすると
- 楽しい子育てが待っています
- 元気なお子さんが待っています
- 集中力のあるお子さんが待っています
そんな経験ができます
3歳過ぎると愛されている自信を付けるのは大変になっていきます
最大6歳まででしょうか
小学生になると非常に時間がかかります
まずは自分の心と向き合いましょう
そんな勉強会をしています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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心を育てるには愛情と信頼を伝えてそれと親の手本が必要です
人間力を幼児期に育てる基本は、愛情と経験を見守る事です
お子さんの気持ちを自分だったらと考えてみると分かりやすい
《否定》《禁止》《命令》は意固地を《肯定》《共感》は素直な心
親の願望がいい子育ての邪魔になっています
幼児期、特に3歳くらいまでに無条件の愛情を注ぐことによって心
6歳くらいまでのお子さんの行動には必ず意味がある
"愛されている自信"がお子さんの心を育てる
命令の言い方が多くなり過ぎていませんか?やる気のない子になり
昔から言われている"泣く子は育つ"経験からの言葉大切ですね
一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています。
EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
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子育て指導や勉強会、LINEによる質問も大事な仕事と考えておりますので、お月謝の他に別途料金をいただくことはございません
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