心を育てるには愛情と信頼を伝えてそれと親の手本が必要です

中野雅夫

中野雅夫

テーマ:心の子育て勉強会



お子さんは大人をよく見ています
見て聞いて学んでいるのです


愛情と信頼で心の子育てしたお子さんは最後伸びます


お子さんは愛情を一杯受けることで脳は活性化します
そしてお友達に愛情を注ぐ事ができます
お父さんお母さんに信頼されることでお子さんは信頼を裏切らないように行動します

いい悪いの大半は、お父さんお母さんから学びます


いい悪いの大半は、お父さんお母さんから学びます
お母さんがしているから大丈夫とマネをします

  • お父さんがするからいいよね
  • おじいちゃんしていたよ

良く聞く言葉です
大人はいいけど子供はダメは通用しません
しかし、判断する材料は教えられます

  • みんな驚くよ
  • みんな困ってるよ
  • 壊れちゃうよ

周りの人の気持ちを教えてあげるとお子さんは考えて意外と正しい判断をします
それを
《叱られて止められるとお母さんが怒るからやらない》
になっていきます
すると
《お母さんがいなければやっていいよね》
になっています
先生や親の前ではいい子を演じて友達の前ではやりたい放題そんなお子さんをみませんか?
《演じる》のは疲れるので、どっかで《切れる》があります
気の強いお子さんは
《反対に反発心で余計にやります》
優しいお子さんは
《なんにもしない。しなければ怒られない》
その様になっている子を最近は良く見かけます

やはり勉強会大事ですね


そこで勉強会が大事になってきます
愛情が伝わって心の育ったお子さんは吸収力がすごいです
実際にすごいお子さんをたくさん見てきました
そんな子育てをお教室と一緒にしませんか

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

過去の記事


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もしよかったらご覧ください

人間力を幼児期に育てる基本は、愛情と経験を見守る事です
お子さんの気持ちを自分だったらと考えてみると分かりやすい
《否定》《禁止》《命令》は意固地を《肯定》《共感》は素直な心
親の願望がいい子育ての邪魔になっています
幼児期、特に3歳くらいまでに無条件の愛情を注ぐことによって心
6歳くらいまでのお子さんの行動には必ず意味がある
"愛されている自信"がお子さんの心を育てる
命令の言い方が多くなり過ぎていませんか?やる気のない子になり
昔から言われている"泣く子は育つ"経験からの言葉大切ですね
自我を育てて自我で自分の心をコントロールするお子さんに

一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています。


EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
勉強会ではお子さんやお母さんの性格も踏まえて個別で実施しています
LINEでは子育てに関する質問にリアルタイムでお答えしています
子育て指導や勉強会、LINEによる質問も大事な仕事と考えておりますので、お月謝の他に別途料金をいただくことはございません

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中野雅夫

合同会社E-lab

子どもに愛情を伝えながらしつけをするにはどうしたらいいのか。悩むより、何をしたらいいかを完全指導で解決します。幼児教育に25年関わってきた経験をもとに、子どもの心を育てる教育を実践しています。

中野雅夫プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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