自我を育て自我により自分の心をコントロールするしつけ
出来る確認して安心していませんか？
他のお子さんと比べて不安になっていませんか？
それがお子さんの才能の目を摘んでいます
[大見出し出来るを求めない事が、無条件の愛情になります[/大見出し]
結構多いのは勉強会していい子育てをしようと子育てを頑張っているお母さんが
だんだん頑張ったご褒美が欲しくなる様です
それは、お子さんが
- 文字が読めた
- 数字が読めた
- 文字がかけた
- うまくパズルができた
- 暗唱ができた
【要は出来る確認して安心】
【うまくいかなくて不安】
それが、お子さんへの愛情が伝わりにくくしているのです
ちょっと元気になるとまた確認が始まるの繰り返しを始めるのです
途端に
《お子さんはお母さんに嫌われたら大変と無理をしだすのです》
無理は続くわけもなく
- 気の強い子なら爆発しだします
- 優しいお子さんなら何もしなくなります
- 出来ないを見せるわけいかなとまた悪循環に陥るのです
インプットだけで結果を求めないことでいい情報になるのです
- お母さんがインプットだけ頑張ればいいのです
- 出来る出来ないを気にしい事です
- 頑張ったを褒めていればいいのです
- 好奇心を褒めていればいいのです
【いつの間にか色々なことが出来てお母さんをびっくりさせる様になります】
お子さんが
- 愛情をもらって
- 好奇心を発揮して
- 出来るを自慢してくる
それまで待ってあげればいいのです
お母さんはそのびっくりがみれるのになかなかそこまで待てないのが親心です
でもじっくり待ってあげれば感動も大きですよ
そうすると後伸びのお子さんが見らえます
小学生高学年ではなんでも
- 1回で覚えてしまいます
- 1回で理解してしまいます
そんなお子さんに会えますよ
そんな勉強会しています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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年齢によって、心の育て方は変わります
お子さんを説得し思い通り動かす事は叱ってるのと変わりません
やらせるお母さんに、やらせるお教室になっていくと伸びなくなり
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