なぜ《ダダコネ》は起きるのか 知る事が大切です
後伸びのしたお子さんはお母さんの”ダダコネ”付き合い方が上手かった
今まで、いろんなお子さんを見て来て、中学生、高校生の伸びに関わるのが分かってきました。
どうも1.5才から3才の”ダダコネ”の乗り切り方がポイントだと感じています。
”ダダコネ”は大切な、
【心の自己治癒力】
なのです
頑張りすぎて疲れたお子さんがお母さんに、
《愛してもらいたくてしています》
《疲れた心を元に戻すためにしています》
”ダダコネ”にやさしく共感して付き合うことが大切になります。
いい悪いに関係なくお子さんの、気持ちに共感するのです。
そうすることでお子さんは、ママに分かってもらえた安心感で
《悪態をついてきます》
《暴れ出します》
《大泣きします》
元の自分に戻っていくのです。
そこに、親子の信頼関係が出来上がっていくのです。
お子さんは
《お母さんに愛されていたい》
《分かってもらいたい》
それを願っているのです。
だから共感して付き合ってもらうだけでただそれだけで元の自分に戻れるのです。
本当の素直な自分、本当に素直なお子さんになります。
ゆっくり付きあってあげましょう。
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす。
だから勉強会を大事にしています。
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです。
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです。
下記の記事も参考にして下さい。
【「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ期」は大事な心の成長の段階です】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5160928/
【心の成長の証の「イヤイヤ」「カンシャク」「ダダコネ」この付き合い方が大切】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5160510/
【「ダダコネ」を「ダダコネ」と思いたくない方が多い(恥ずかしいことではないですよ、心の成長です)】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5159086/
【小学生になって気になる行動がすぐ泣く子すぐ怒る子です。(幼児期に「ダダコネ」をそらされた結果かな)】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5158584/
【「ダダコネ」を「ワガママ」と思って育てられている お子さん多いですね。違いますよ】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5154773/
【最近気になりますね、いつのまにか「イヤイヤ期」「ダダコネ期」の理解されていない方が増えている】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5152533/
【やはりお子さんのダダコネは「恥ずかしい」「大変」なのかな?大事な心の成長ですよ】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5152276/
【大変な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」だけど大事な「イヤイヤ期」「ダダコネ期」】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5150108/
【「ダダコネ」にもいろいろありますよ】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5149374/
【「ダダコネ」の付き合い方次第で、自己コントロールしてくれるお子さんになる】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5149298/
【「イヤイヤ期」や「ダダコネ期」はうまく乗り切ると集中力のある子に】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5146952/
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています。
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています。
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています。
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません。
幼児教育に興味のある方
EQWELチャイルドアカデミー浜松西教室•浜松北教室・浜松駅前教室に体験レッスンに来てみて下さい。
体験希望の方は必ず予約してください。
お電話でのご予約は下記から
℡ 070-8380-1863
【詳しくはこちらからホームページを見て下さい】詳しくはお教室ホームページを見て下さい
【こちらからLINEから予約できます】LINEより体験レッスンお申し込み
【体験申し込みフォーム】体験申し込みホーム