お子さんが伸びてくると、もっと出来るを見たくなるのが親心ですね、でも我慢です。

幼児期は出来る出来ないより、「好奇心」と「やる気」と「自我」が大切です

お子さんの出来る出来ないで一喜一憂している方が時々います。
今じゃないですよ、本当の力はそんなもんじゃないです
小学校4年生くらいで
「一度聞いて覚えてしまいます」
「一度聞いて理解してしまいます」
「一度見て覚えてしまいます」
そんなお子さんが自分の目標に向かって頑張る姿を見たくないですか？

後伸びするお子さんにするため幼児期にすべき事があります

「幼少期は非認知スキルを育てる時なのです」
「インプットを豊富にして記憶のタネを植える時なのです」
「情報を豊富にして、思考力の基礎を作る時なのです」
まだ土台を作る時です
「頑張るを」を褒めて
「好奇心を」を褒めて
「やる気を」を褒めて
実はもっと大事ななのは
「ダダコネ期」「イヤイヤ期」にお子さんの心に寄り添い
「頑張りを褒めてあげます」
「共感してあげます」
「たくさん抱っこしてあげます」
「愛されている自信を育てるのです」
そんな勉強会をしています。勉強会は、個別でひらています。

お子さんの心の勉強会をして、対応を変えれば心が成長します。
そんな勉強会しています
しっかり勉強会をしますので安心してきて下さい
個別の勉強会とLINEでフォローしています。

下記の記事も参考にして下さい
【0歳から3歳に基礎は作られる】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5150841/
【先取り学習と能力開発は違います】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5150499/
【後伸びしている子には特徴があるようです】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5150451/
【0歳から6歳はやはり非認知スキルを育てる時】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5150415/
【時々いますね、何もしない・出来ない小学生、そんな小学生にしたくないですよね】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5150247/
【お子さんの能力はお母さんの愛情と信頼から育ちますよ】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5149697/
【やらされる勉強じゃなくて、やりたい勉強にしたいし、勉強は当たり前にしたい】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5149550/
【伸びている子には、伸びる理由がある】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5149252/
【0歳1歳から能力の基礎はつくられていると感じる事が多い】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5149098/
【幼児期は非認知スキルを伸ばすせる大切な時期です】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5148984/

お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません

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