やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に
心が落ち着いたお子さんが後伸びします
落ち着いたお子さんにすることが小学生以降に伸びるお子さんになります
そのためには、お子さんの心のケアーの指導が重要になります
お教室でも、指導に積極的に耳を傾けるお母さんと目先の出来るを優先させる方といます
よその幼児教室を経験してきた方は出来るを優先する方が多い様です
間違ったやり方は
怒っても出来るを見たがる、物で釣って出来るを見たがる方がいます
するとお母さんの期待に応えたいお子さんは頑張ろうとしますが限界があります
無理しているお子さんは出来るフリをするようになり出来ないことから先手を打って逃げるのです
そんなお子さんになります
どう接することが大事になるか
勉強は、解らない事を分かるようにする事です
まずは、見て、やってみて失敗して教えてもらってまたやってみての繰り返しです
そのため幼児期は非認知スキルを育てる必要があります
好奇心や、やる気の元はまずは、無条件の愛情が伝わっているかが一番重要になります
「お子さんの気持ちに沿って」「共感をしながら付き合って」「良い悪いを教えながら」「うまく導き」「やる気を褒め」「好奇心を褒め」「挑戦しようとする気持ちを褒め」「出来る出来ないにこだわらない」
気になるのなら
「良質なインプットを大量に入れていけばいい」そんな所が基本ではないでしょうか
それを実現するために子育て指導をしてます
下記の記事も参考にして下さい
【出来る出来ないにこだわらない方がお子さんは後伸びしている】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5095734/
【いつの間にか、やらせるお母さんに、やらせるお教室になっていくのですね、伸びなくなりますよ】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5095666/
【幼児期の基本は、非認知スキルを育てる事なので目に見えにくく難しいようです】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5095593/
【やはり幼児期に心を育てて、小学生以降伸びる子に(後伸びするお子さん)したいものです】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5095380/
【お子さんが伸びてくると、やはりだんだん欲が出ますね】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5094312/
【出来てもいい、出来なくてもいい、大事なのは情報量です】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5093855/
お教室では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにする為の勉強会に力を入れています
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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