後伸びした男の子にはいくつかパターンがあります
お子さんの高校生・大学せ。大人になった時のイメージ大事です
お子さんが、高校生で自分の夢を持って頑張っている姿イメージできますか。理想を言えば、自分の将来何がやりたいか
そのために「何処の大学の何学部」で学んで
そのために「どの高校に行って」
そのためには「中学では何を頑張るのか」
そのためには「小学校でどう過ごすのか」
そのためには、「幼児期お母さんに出来ること」はそんなイメージできていますか
いろんな説は有ると思いますが8歳ぐらいで脳は出来上がるというのが23年この教育をしていてしっくりきます
まず親は何をすべきか
そのためには、まず「3歳までにお母さんの無条件の愛情を受けた」お子さんとそうでないお子さんでは小学生4年生以降が大きく変わります。「好奇心旺盛」で、いろんな経験を積むことで夢が固まっていくように思います。
6歳ごろまでの「お母さんのインプットが脳にいい回路を作り」
「記憶力」や「処理能力」「思考力の基礎」が出来上がります
一所懸命になり過ぎての落とし穴もあります
しかし「出来るを求めだすと途端にいい回路ができなくなります」
何を気をつければいい
小学3年生くらいまで、「インプット中心」で伸び伸び育ったお子さんは4年生くらいから自分のペースで勉強しています。
どんなお子さんになる
1回聞いて覚えて理解してしまう子になっています。
夢を持っている子も多いです。当然経験で夢は変わっていきますが学校の勉強も授業だけで理解して覚えていきます
勉強が好きとか嫌いではなく当たり前なものになっていきます
普通に理解して分かっていくので目標が定まった時少しの頑張りで大きく飛躍していきます。そんな高校生になったお子さんをイメージして今のお子さんと向き合ってみてください
0歳から6歳は土台作りの時です
楽しみは先に取っておき今はその土台を作っている時特に、「心の土台が一番最初です。その上にいい回路が出来上がって好奇心旺盛で、やる気のあるお子さんが生まれます。
それが、高校生・大学生で花開いていきます。
そんなお子さんになる、お手伝いをしているお教室を目指しています
下記の記事も参考にして下さい
【出来てもいい、出来なくてもいい、大事なのは情報量です】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5093855/
【高校生・大学生のお子さんをイメージして、させるのではなく何をしてあげられるのかですよ】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5093701/
【後伸びするお子さんにするには、やはり幼児期（0歳から6歳）は大事ですね】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5092971/
【幼児期の出来る確認は必要ないですよ、伸びないお子さんになるケースもあります】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5092886/
【1歳から3歳の心の子育てが、4歳から8歳にいい回路を作り伸びるお子さんになります】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5092497/
【中学生・高校生以降伸びるお子さんにするには、0歳〜3歳から始まっている】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5091302/
【させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育てをしたいものです】
https://mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5088561/
個別の勉強会とラインを使ってフォローしています。
勉強会はお子さんやお母さんの性格も考えて個別で行っています
メールやラインでのリアルタイムでの質問にもお答えしています
当然ですが、勉強会や子育て指導、LINEによる質問も幼児教室の大事な仕事と考えているので、お月謝に含まれていると考えています。
要するに別途お金がかかることはありません
幼児教育に興味のある方
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