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望月文秀プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

フレンチブルドッグやパグのシワの臭いは雑菌が原因、バイオ消臭でケア

望月文秀

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顔のシワの臭いに悩むフレンチブルドッグやパグの飼い主さんから、臭いに関するお悩みを伺うことがよくあります。かわいいのに、顔を近づけるのをためらってしまう…。そのもどかしさが、いちばんつらいところではないでしょうか。

先日、ドッグマルシェに出店したときのことです。ブースの前で足を止めてくださったフレンチブルドッグの飼い主さんが、少し困ったような顔で「この子、足元に来ただけで臭うんです」とおっしゃいました。今回はその方とのやりとりと、その後どうなったのかをお話しします。

「もう何を使っても同じ」とあきらめていた飼い主さん

その飼い主さんは、それまでにさまざまな会社のペット用の商品を使ってこられたそうです。それでも、シワの間から立ちのぼる臭いは変わらなかった。ですから私が商品の説明を始めても、表情はあまり動きませんでした。

無理もないと思います。買って、試して、期待して、変わらない。それを何度か繰り返せば、次の商品の説明を熱心に聞く気力はなくなります。私が逆の立場でも、きっと同じ反応になりますから、その場では、長々と売り込むことはしませんでした。

試供品をお渡しして、使い方だけを短くお伝えしました。臭いの悩みは言葉で説明を重ねるより、実際に一度使っていただくほうが早い、と考えています。

シワの臭いの正体は、目に見えない雑菌の増殖

そもそも、なぜフレンチブルドッグやパグは顔まわりが臭うのか。臭いの原因は雑菌の増殖にある、というのが、私が仕事を通じて持っている考えです。

シワの深い犬種は、その谷間に汚れがたまっていきます。長く手が入っていないシワの間には、黒っぽい固まりのような汚れが残っていることも少なくありません。

私が扱っているスメルキャッチは、バイオ消臭という考え方に立った消臭剤です。バイオ消臭とは、微生物が本来持つ分解の力を使い、臭いの原因となる物質そのものに働きかける消臭方法のことです。香りをかぶせて感じにくくするのとは、発想がまったく異なります。

内装職人として独立して十年ほど経ったころ、偶然手に取った雑誌の記事でこの技術を知りました。バクテリアや酵素の働きで臭いや汚れを分解する。環境にやさしく、安全性の高い技術に強く惹かれたのを、今でも覚えています。そこから開発元である創研株式会社の門をたたき、研修と講習を重ねて、SOKEN飾屋としてライセンス契約を結びました。

手のひらにスプレーし、シワの間に塗り込むケア

ドッグマルシェでお伝えした使い方は、拍子抜けするほど簡単です。
スメルキャッチを手のひらに二、三回スプレーし、それをそのままシワの間に塗り込む。ティッシュや柔らかいガーゼに含ませて、シワの間を拭いてあげる方法でも構いません。頻度は一週間に一回程度を目安にしています。

道具も手間もいらないぶん、続けやすい。ケアは続かなければ意味がありませんから、私はこの簡単さを大事にしています。

そして一週間ほど経ったころ、その飼い主さんからお話を伺うことができました。あれほど強烈だった臭いが、気にならなくなったというのです。「いろいろ試して全部だめだったから、期待していなかったのに」と、とても驚かれていました。

ただ、ここは正直にお伝えしておきたいところです。臭いの強さも、皮膚の状態も、その子ごとに違います。この子が一週間だったからといって、どの子も同じ日数で同じようになるとは限りません。

もうひとつ、現場で見てきたことをお話しすると、シワの間の黒い固まりも、微生物が分解していくことで少しずつ落ちていきます。臭いだけでなく、汚れの面でも変化が出てくることがあります。

香りで隠す消臭と、原因に働きかけるバイオ消臭

ここで、多くの方が引っかかるところに触れておきます。いろいろ試したのに変わらなかったのは、なぜだったのか?

私の考えでは、消臭には大きく二つの方向があります。ひとつは、強い香りをかぶせて臭いを感じにくくするもの。もうひとつは、臭いを生み出している原因のほうに働きかけるものです。

前者は、その場では臭いが和らぎますが、原因が残っていれば、香りが飛んだときに元へ戻ります。シワの間のように汚れがたまり続ける場所では、この差がはっきり出ると私は感じています。

スメルキャッチに使われているのは、生きた善玉菌です。スプレーされるまでは芽胞と呼ばれる休眠状態で眠っていて、皮脂など臭いのもとになる物質に触れると目を覚まし、活動を始めます。この消臭剤は、消臭剤として特許証を取得しています。また私が扱っているものは、製造元である創研株式会社の従来品より微生物の配合数を増やした仕様です。

洗えない場所こそ、拭き取りという選択肢

シワの臭いが厄介なのは、そこが洗いにくい場所だからです。顔まわりを毎日シャンプーするわけにもいきませんし、高齢の子や皮膚が敏感な子であれば、なおさら気を使います。

だからこそ私は、拭き取るという方法をおすすめしています。洗えないのなら、洗わずに原因のほうへ手を入れればいい。この発想の切り替えが、シワの臭い対策には有効だと考えています。

なお、スメルキャッチは、香料・塩素・化学成分を使用していません。成分は芽胞菌(有用微生物)、有機酸、非イオン水、アミノ酸基化合物です。皮膚刺激性試験、およびマウスによる経口試験では、いずれも異常なしという結果が出ています。

ただし食用ではありませんので、万一ペットが飲み込んでしまった場合は、すぐに獣医師の診察を受けてください。

シワのケアのほか、涙やけやよだれやけの気になる部分、耳のまわりなど、拭き取りで手が届く場所にもお使いいただけます。使い方や商品の詳細は、ホームページ(https://bio-cleaning.co.jp/)でもご覧いただけます。

臭いの悩みは人に相談しにくいものです。うちの子が臭う、とはなかなか口に出しづらいと思います。それでも、原因のあるところへ正しく手を入れれば、変わる余地は十分にあると私は思っています。

あのとき期待せずに試供品を受け取ってくださった飼い主さんの驚いた顔を、私はよく思い出します。

・フレンチブルドッグやパグのシワの臭いが気になっている方
・市販のペット用消臭剤をいくつも試して変化がなかった方
・高齢や皮膚の状態から、頻繁にシャンプーをさせにくい方


静岡県富士宮市のSOKEN飾屋では、消臭施工と、ペット用消臭剤スメルキャッチの販売に取り組んでいます。使い方のご相談だけでも構いませんので、まずはお気軽にご相談ください。

商品の詳細はホームページ(https://bio-cleaning.co.jp/)、ご購入はオンラインショップ(https://smellcatches.stores.jp/)をご覧ください。

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望月文秀
専門家

望月文秀(消臭施工の職人)

SOKEN飾屋

内装工事と消臭施工の職人として豊富な経験を持ち、善玉菌の作用を効果的に使ったペット用消臭剤「スメルキャッチ」の販売に力を入れています。染みついた臭いの解決に尽力します。

望月文秀プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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