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梅雨前に始める!犬の耳のニオイ・外耳炎を繰り返さない善玉菌ケア方 法

望月文秀

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テーマ:外耳炎対策

「また耳が臭ってきた」「気づくと愛犬が耳をかいたり、頭をブンブン振っている」。これか
ら梅雨に向けて湿度が上がってくると、こうした犬の“耳のトラブル”のご相談が増えてきます。
毎年のように外耳炎を繰り返してしまうワンちゃんは、特に気をつけてあげたい時期です。
私は消臭施工の職人として長年さまざまなニオイの悩みに向き合ってきました。ゴミ屋敷や事
故物件など、一般の方では手に負えない“しみついたニオイ”を、香りでごまかすのではなく根本
から分解して取り除く仕事を続けてきた中で生まれたのが、ペットにも使える善玉菌の消臭ス
プレーです。
今日は、この時期に多い犬の耳のニオイと、ご家庭でできるケアについてお話しします。先に
お伝えしたいのは、症状が出てから慌てるのではなく、梅雨入り前の今からケアを始めておく
ことが、シーズンの快適さを大きく左右する、ということです。
なぜ梅雨~夏は犬の耳が臭い・かゆくなるのか?
犬の耳が梅雨から夏にかけてトラブルを起こしやすいのには、はっきりした理由があります。
犬の耳の中(外耳道)は、もともと湿気がこもりやすく温度も高めです。そこへ梅雨の高い湿
度が加わると、耳の中は雑菌や酵母菌にとって居心地のよい環境になってしまうのです。
中でも代表的なのが、ニオイやかゆみの原因になる「マラセチア」という常在菌です。普段は
おとなしくしていますが、湿気と皮脂が増えると一気に増殖し、独特のニオイやベタつき、か
ゆみを引き起こします。
特に、たれ耳の犬種や耳の中に毛が多い犬種は、通気が悪く湿気がこもりやすいため、より注
意が必要です。
つまり、梅雨〜夏に耳が臭うのは「体質のせい」だけではなく、湿気で菌が増えやすくなる「
季節の問題」でもあるのです。だからこそ、季節の入り口での対策が効いてきます。
外耳炎を繰り返して困っている飼い主さんへ
「動物病院で薬をもらって一度は良くなるのに、しばらくするとまた耳が臭ってかゆそうにす
る」。外耳炎を繰り返すワンちゃんの飼い主さんから、本当によく聞くお悩みです。
まず大切なこととしてお伝えしたいのは、外耳炎そのものは病気だということです。赤み・腫
れ・強いかゆみ・茶色や黄色の耳垢が出ている場合は、まず動物病院で診てもらうことが大前
提になります。これは消臭の職人としても、強くお伝えしたいところです。
そのうえで、再発を繰り返す背景には「耳の中の菌が増えやすい状態が続いている」ことが少
なくありません。だからこそ、治療と並行して、あるいは症状が落ち着いた後に、日々のニオ
イ・清潔ケアで“菌が増えにくい状態”を保ってあげることが大切になります。

「治す」のは動物病院の役割、「繰り返しにくい状態を保つ」のは日々のおうちケアの役割、
と分けて考えていただくと分かりやすいと思います。
善玉菌でニオイの元にアプローチする「スメルキャッチ」
私が現場で使ってきた消臭の力を、ペットにもやさしい形でご家庭にお届けしているのが、ペ
ット用消臭スプレー「スメルキャッチ」です。香料や塩素、化学成分を一切使っていない“生き
た善玉菌”の消臭スプレーで、アメリカFDA(食品医薬品局)で食品として認められている善玉
菌を使い、消臭剤として特許も取得しています。
一般的な消臭剤のように香りでごまかしたり、化学物質でニオイを打ち消したりするのではな
く、善玉菌がニオイの元になる物質に働きかけ、根本からニオイの発生をおさえるのが大きな
特長です。
具体的には、ニオイの原因菌であるマラセチアによる臭い・かゆみにアプローチします。香料
・塩素・化学成分は不使用で、皮膚刺激性試験・経口試験ではいずれも「異常なし」という結
果が出ており、ペットに直接スプレーすることもできます。目覚めた善玉菌が活動を続けるた
め、効きめが長持ちするのも特長です。
なお、スメルキャッチは消臭・ケア用品であり、医薬品ではありません。外耳炎などの治療を
目的としたものではありませんので、症状があるときは必ず動物病院を受診してください。あ
くまで“日々の清潔・ニオイケア”として取り入れていただくものだとお考えください。
耳のケア方法|ガーゼに含ませて拭くだけ、週1回が目安
耳のケアといっても、難しいことはありません。スメルキャッチを耳の奥に勢いよく入れる必
要はなく、やさしく拭いてあげるだけです。ティッシュペーパーや柔らかいガーゼにスメルキ
ャッチを含ませ、犬の耳の汚れを見える範囲でやさしく拭き取ります。これを1週間に1回程度
を目安に続けてあげてください。
耳だけでなく、涙やけ・よだれやけ、顔のシワの間など、ニオイや汚れが気になる部分も同じ
ようにガーゼに含ませて拭いてあげられます。体のニオイ対策には、体の数か所に直接スプレ
ーする使い方もできます。ゴシゴシこすらず「含ませて、やさしく拭く」。これを週1回のリズ
ムで続けることが、いちばんのコツです。
ひとつ注意点として、耳の奥深くや、赤み・痛みのある部分を無理に触るのは避けてください
。あくまで見える範囲のやさしいケアにとどめ、気になる症状があるときは、動物病院での処
置を優先しましょう。
梅雨入り前から始めておきたい理由
このケアは、ニオイやかゆみが本格化してからより、湿度が上がりきる前の“今”から始めておく
のがおすすめです。理由はシンプルで、菌が一気に増えてニオイやかゆみが強くなってからで
は、ワンちゃんもつらく、ケアも大変になるからです。
梅雨入り前から週1回のリズムを作っておけば、菌が増えにくい状態をキープしやすくなり、毎
年の“梅雨の耳トラブル”にも振り回されにくくなります。私がニオイの現場で何度も感じてきた

のは、「もう少し早く手を打っていれば」という後悔ほど多いものはない、ということです。
「臭ってきてから」ではなく「梅雨に入る前から」。この一歩の差が、シーズンの快適さを大
きく左右します。
まとめ
犬の耳のニオイ・かゆみは、湿気で原因菌が増える“季節の問題”でもあります。症状があるとき
はまず動物病院へ。そのうえで、善玉菌による週1回のケアを梅雨入り前から始めておけば、繰
り返しにくい清潔な状態を保ちやすくなると私は考えています。
・外耳炎を繰り返して困っている犬の飼い主の方
・梅雨〜夏に愛犬の耳や体のニオイが気になる方
・化学成分や香料を使わない消臭ケアを探している方
このような方は、まずはお気軽にご相談ください。スメルキャッチの詳しい情報・ご購入は
、SOKEN飾屋のホームページおよびオンラインショップからご覧いただけます。
スメルキャッチ紹介ページ(SOKEN飾屋 バイオクリーニング)
オンラインショップ
https://smellcatches.stores.jp/

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望月文秀
専門家

望月文秀(消臭施工の職人)

SOKEN飾屋

内装工事と消臭施工の職人として豊富な経験を持ち、善玉菌の作用を効果的に使ったペット用消臭剤「スメルキャッチ」の販売に力を入れています。染みついた臭いの解決に尽力します。

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