大本山直樹の「成功する人、失敗する人の違い」父親との確執
今も絶好調!
カリスマボイトレ
「ポジティブ連鎖の創出が、あなたの魅力を高める」
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「この世界は、あなたで決まる」
「ネガティブな人の、ネガティブな情報や行動を、
ポジティブに受け取ることができる。
ポジティブな人の、ポジティブな情報や行動を、
ネガティブに受け取ることができる。
大切なのは、発信者や提供者が、
ポジティブかネガティブかではない。
受け取り手の僕たちが、ポジティブに受け取るか、
ネガティブに受け取るかだ。
自分の世界を超えたものを目にした時、
ポジティブに受けとる人は、感動する。
そして、自分の人生に吸収して加速する。
ネガティブに受けとる人は、
それを「うさんくさい」と言い、
攻撃しようとする。
ポジティブに受け取る人を見て、
ネガティブな人は、さらにネガティブに受け取る。
「あんなのを信じて、どうかしている」と。
一方、ネガティブに受け取る人を見て、
ポジティブな人は、「そういう見方をする人もいるんだね」
とか、「全然うさんくさくないのに、それに気づけた
私たちは運がいいな」と、さらにポジティブに受け取る。
ポジティブな人は、さらにネガティブなものをポジティブに受け取り、
ネガティブな人は、さらにポジティブなものをネガティブに受け取る。
こうして、それぞれがポジティブな連鎖と、
ネガティブな連鎖を繰り返す。
僕は、自分のことをポジティブな人間だとは思っていなかったが、
受講者からは、「ものすごいポジティブだ!」とよく言われる。
僕からしたら、別にポジティブを意識しているわけじゃなく、
これがフツーだと思っていた。
しかし、フツーじゃないらしい。
とてつもない、ポジティブ野郎らしい。
僕がそれだけポジティブに見られるということは、
相対的に僕らの住む社会はそれだけポジティブじゃない、
ということだ。
うーん、僕の周りや、僕の受講者は、エネルギッシュで
凄く優しくて、良い人で、ポジティブな人ばかり。
僕は、そんな人たちに囲まれて、仕事ができて幸せだ。
結局、この世界は、自分で決まる。
自分がポジティブに見る人は、
ポジティブ連鎖をしながら、生活し、成長する。
自分がネガティブに見る人は、
ネガティブ連鎖をしながら、生活し、成長する。
僕たち講師は、教え方がうまい、
キャラが立っているだけでは足りない。
加えて、このポジティブ連鎖を
受講者に提供していける人だ。
受講者全員をポジティブ連鎖にすることはできない。
それでも、ネガティブに受け取る人もいるからだ。
それでも、ネガティブ連鎖をする人を許し、
無理に変えようとしない。
【変わろう】とする人に、ポジティブ連鎖のパワーをシェアする。
それができれば、あなたの能力・魅力は一段と上がる。