猫の毛の模様について①

榎本修

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皆様こんにちは。
セラフ榎本愛犬化住宅です。

今回から二回にかけて猫の毛の模様についてご紹介します。




猫の体の模様は違う毛の色が合わさってできています。
先端だけ色が異なるなど同じ毛でも場所によって色が違うことがあり、これも模様のもとになります。

模様のある猫には全身に模様がある猫と白が混ざっている猫、一部だけ模様が入っている猫と様々です。

「縞模様」
しまなどの模様は「タビー」とも呼ばれています。
はっきりとした線(マツカレル)やぼんやりとした線(ティックド)、斑点(スポッテド)などのタイプがあります。

「一部のみの色」
顔や耳、尾、足の先など、一部だけ色が違い、「ポイント」と呼ばれています。


以上でご紹介を終わります。
ペットリフォームのご相談お見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

セラフ榎本ペットリフォーム専用サイト 
URL:https://www.qp-dog.jp/

営業企画部

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榎本修
専門家

榎本修(愛犬家住宅コーディネーター)

株式会社セラフ榎本

ペットが安心・安全・快適な居室リフォームから、集合住宅全体の総合サポートまで。建築とペット両方の専門知識を駆使して集合住宅で暮らす人とペットの幸せな共生をソフト面・ハード面からサポートします。

榎本修プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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