伸縮リードの欠点について
皆様、こんにちは。
「ペットリフォーム」のセラフ榎本です。
今回は子犬の食事についてご紹介します。
母乳、離乳食を経て、
生後3ヶ月から半年くらいまでは子犬用のパピーフードを、
生後半年以降は成犬用のフードを与えましょう。
子犬の頃は特に栄養が必要なので、
パピーフードは成犬用に比べて効率よく栄養が採れるように出来ています。
成長に合わせて適切なフードを与えてください。
子犬の頃は消化機能が完全ではないので、
高栄養のものを数回に分けて少しずつ与えましょう。
生後半年くらいまでは1日3~4回、
生後7~8ヶ月以降は1日2回で大丈夫です。
回数の多い時期は昼休みに帰ったり、
サポーターにお願いしてごはんを与えてもらうようにしましょう。
どうしてもサポーターに依頼できない日は、
出かける直前と帰宅直後に与え、
できるだけ感覚を短くしてください。
これは最終手段のため、
生後半年まではできる限り子犬のお世話を優先してあげてください。
今回は子犬の食事についてご紹介させていただきました。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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営業企画部