暗闇で犬を撮影すると目が赤くなる理由
皆様、こんにちは。
「ペットリフォーム」のセラフ榎本です。
今回は犬見知りな犬がとる行動についてご紹介します。
1.他の犬が近付いてくると逃げ回る
散歩中、他の犬とすれ違ったり、
公園やドッグランなど他の犬と出会ったりすることがあります。
しかし、犬見知りな犬は、
他の犬が近づいてくると、どうしても逃げ回ってしまいます。
飼い主さんの足元をグルグルと回ったり、
公園やドッグランの出入口へ向かおうとしたり、
上手く挨拶を交わすことができません。
2.絶対に目を合わせようとしない
犬見知りな犬は、他の犬と絶対に目を合わせようとしません。
犬同士が目をジッと合わせることには、
威嚇や攻撃などの意味もありますが、
犬同士の様子を見れば、
挨拶を交わそうとしている様子だ、敵意はない様子だ、
ということがわかるはずです。
しかし、それでも、犬見知りな犬は、
他の犬と目を合わせようとはせず、
他の犬が立ち去るまで、ジッと我慢して待ちます。
3.挨拶を交わそうとしない
他の犬が自分のニオイを嗅ぐことは許すものの、
自分から他の犬のニオイを嗅ぎに行こうとはしません。
挨拶を交わす気持ちがないというよりは、
挨拶の仕方を知らなかったり、
緊張で身動きができなくなってしまいます。
今回は犬見知りな犬がとる行動についてご紹介させていただきました。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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