スピッツ・タイプについて
皆様、こんにちは。
「ペットリフォーム」のセラフ榎本です。
今回は犬の運動量の目安についてご紹介します。
犬の運動量と言っても
体格や犬種によって異なってきます。
犬の年齢や健康状態、気候や様々な条件で
適切な運動量は変わっていきます。
例えば、散歩から帰ってきても
家の中で走り回っていることや、
テンションがものすごく高い時は、
運動量が不足していると思いがちですが、
逆に運動量が多すぎてハイテンションになっている状態です。
ここで運動量の見分け方を紹介いたします。
・犬にとって運動量が適正量の場合
ゆったりくつろいだ状態になっている時
・犬にとって運動量が不足している場合
悪戯、無駄吠えをして騒々しい時、
または逆に無気力になっている時
・犬にとって運動量が多い場合
逆にハイテンションで動いている
または、ぐったりした状態になっている時
犬にとっての運動は散歩だけではありません。
運動は量より質に重点を置いて、
どんな運動が愛犬にあっているのか考えることで、
短時間でも多くの運動をさせることも可能です。
今回は犬の運動量の目安についてご紹介させていただきました。
ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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