「犬の問題行動について」

榎本修

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みなさまこんにちは!
ペットリフォームのセラフ榎本です。

今回は、犬の問題行動についてご紹介いたします。


犬で多く挙げられる問題行動として主に、吠える、咬むということがあります。

吠えるとは、相手に対して警戒心を持っている場合やかまってほしい場合などが挙げられ、初対面の人や来客、散歩中会った人や犬、車や自転車、バイクに対して吠えることが多いです。しかし、人が会話をするように犬にとっても自分の意思を伝えるのに大事なことなのです。愛犬が何を伝えたいのか理解してあげましょう。

咬むとは、子犬の甘噛みから攻撃行動など様々考えられます。子犬の歯が生え変わるころ、歯茎の違和感により甘噛みが多くなります。この時期に咬むことを覚えてしまうと大人になっても咬む癖がついてしまうことがあるので注意が必要です。また、攻撃行動による咬みつきや痛みによる咬みつきなども挙げられます。犬の習性的に食料を獲得するため、自衛のためなどに攻撃行動を持ち合わせています。どんな犬でも時には咬む生き物であることを理解しておきましょう。

セラフ榎本では「愛猫と暮らす賃貸住宅」の開発・計画も進めております。
室内にキャットステップをはじめとする設備を付属し、愛猫と共に快適に暮らすための空間を創ります。ぜひ、ホームページに遊びにきてください!


ペットリフォームのご相談、お見積もりはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

セラフ榎本ペットリフォーム専用サイト URL:https://www.qp-dog.jp/

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榎本修
専門家

榎本修(愛犬家住宅コーディネーター)

株式会社セラフ榎本

ペットが安心・安全・快適な居室リフォームから、集合住宅全体の総合サポートまで。建築とペット両方の専門知識を駆使して集合住宅で暮らす人とペットの幸せな共生をソフト面・ハード面からサポートします。

榎本修プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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