世界で最も古い猫種について
みなさまこんにちは!
ペットリフォームのセラフ榎本です。
今回は猫をキャリーに入れる方法についてご紹介します。
猫をキャリーバッグに入れる必要がある場面は、病院に行くときや災害時などいくつかありますが、
すんなり入ってくれる猫は少ないのではないでしょうか。
猫がキャリーバッグを嫌がる理由として、
「キャリーバッグ=病院=いやな思いをした」というイメージが付いてしまっている可能性が考えられます。
そこで、キャリーバッグに入ってもらうようにするためには、
そういった悪いイメージを払拭することが必要です。
①普段からキャリーバッグに慣らす
キャリーバッグを普段から遊び場所や寝床にすると
いざ使用する際にも嫌がることなく入ってくれる様になります。
また、おやつやおもちゃを使って中で過ごさせて、
「キャリーバッグ=楽しい、おいしい」というイメージに変えることも有効と言えます。
②洗濯ネットを使う
猫の体より大きめの、目の粗い洗濯ネットを用意し、頭からかぶせます。
そして、洗濯ネットに入れたままキャリーバッグに入れます。
洗濯ネットに入れると猫はおとなしくなる傾向があります。
そのタイミングを見計らってキャリーバッグに入れる方法です。
普段からキャリーバッグに慣らすことを心掛け、
いざという時にスムーズに準備できるようにしましょう。
以上で猫をキャリーに入れる方法についてのご紹介を終わります。
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何卒よろしくお願い申し上げます。
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また、セラフ榎本では、「愛猫と暮らす賃貸住宅」の開発を計画しております。
キャットステップ、キャットウォークはもちろん、愛猫と飼い主が快適に暮らすための創意と工夫を詰め込んだ賃貸住宅創りに力を注いでまいります。