仕事の本質

近藤健吾

近藤健吾

テーマ:考え方

仕事というのはなんなのでしょうか。

急にどうしたという感じの始まりですが

僕は、よくよく考えると
なんで大人になるとみんな仕事をするのか
仕事ってそもそもなんなんだろう

このように考えることがたまにあります。

そんなのどうでもいいという人が大半でしょうが

仕事というものを深く考えていくと
自分が何をしたいのか、どう生きたいのかが見えてきます。

僕が考える仕事というのは、どの仕事も例外なく
「人の抱える課題を解決すること」だと考えています。

今その人が抱えている課題を自分の持っている知識やスキル、または物と交換することで価値を生み出す

そして、解決することによってその人を幸せにする

これこそが仕事であると考えています。
そう考えてみると、僕の仕事もそうです。

体操教室は子どもたちが運動ができない、苦手というものをできるようにサポートする、明確な課題があるのでわかりやすいと思います

僕が仕事の理念として掲げているのは

子どもたちが大人に憧れ、未来に希望が持てる社会をつくること

そして、縁ある人々のわくわくする人生を共に作ること

それが全て重なるものが
わくわくキッズであり、B-SMILEなのです。

どちらが欠けても僕の理想とする人生は作ることができません。

これからも、日々成長し課題をわくわくに変える仕事をしていきたいと思います!!

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました

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近藤健吾
専門家

近藤健吾(講師)

わくわくキッズ

子どもも大人も集いわくわくが生まれる体操教室を運営。専門知識と幼稚園教諭経験をもとに、心と体を育てる運動指導の研修を行うほか、YouTubeなどで体を動かす楽しさを伝える活動にも注力しています。

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