ご飯・パン類のGI値・GL値一覧【国際GIデータベース参照】
いも類・他のGI値・GL値一覧
| 食品名 | GI値 | GL値 |
|---|---|---|
| きくいも(水煮) | ※低GI | 低GL |
| さといも(水煮) | 55 | 低GL |
| かぼちゃ国産(ゆで) | 60 | 低GL |
| 山芋(長芋) | ※65 | 8 |
| とうもろこし(スイートコーン) | 52 | 8 |
| じゃがいも(ゆで) | 65 | 9 |
| じゃがいも(蒸し) | 62 | 9 |
| じゃがいも(焼き) | 90 | 13 |
| かぼちゃ西洋(ゆで) | 65 | 11 |
| 甘栗(中国産) | 低~中GI | 高GI |
| 栗(ゆで・日本産) | 低~中GI | 中GI |
| さつまいも(ゆで) | 47 | 14 |
| さつまいも(蒸し) | 71 | 21 |
| さつまいも(焼く) | 87 | 30 |
| 干しいも | ※55 | 35 |
※付きの数値は、GI値公式記録がない為、国内で一般的に扱われている複数の数値をもとに、平均的な目安として整理した参考値です
おすすめは、きくいも、さといも、かぼちゃ
きくいも、さといも、かぼちゃは
糖分も多すぎず、食物繊維が豊富で腹持ちが良い特徴があります。
また、脂質が少なくGLも低めになりやすいため、ご飯や麺類などの主食代わりにも使いやすい炭水化物源です。
調理法によるGIの変化
一般に、焼く調理では水分が抜けて糖質が濃縮されやすく、
食べる量あたりの糖質密度が高くなるため、
GI値が高くなりやすい傾向があります。
一方、蒸す・茹でる調理では水分が多く保たれるため、
消化・吸収が比較的ゆるやかになり、
GI値は低くなりやすいと考えられます。
他にも、野菜は皮ごと食べることで食物繊維量が増え、
消化・吸収がゆるやかになるため、
GI値は低くなりやすい傾向があります。
GI値の目安
低GI:~55
中GI:56~69
高GI:70~
GL値の目安
低GL:0〜10
中GL:11〜19
高GL:20以上
本記事で掲載しているGI値は、
University of Sydney(シドニー大学)が公開している
Glycemic Index Database を参照しています。
このデータベースは、国際的に統一された測定方法に基づいて算出されたGI値を掲載しており、 世界中の多くの研究、栄養指導、医療分野などで参照されています。
※GI値は品種、調理法、個人差などの影響により、
同じ食品でも測定値にバラつきが生じます。
そのため本記事では、
出典元データベースに掲載されている複数の測定値の
平均値で掲載しています。
例:白米GI値 73 , 79 , 88 …
→ 平均値:80
→「80」として掲載
GL計算のための食品別の糖質量は
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂) 増補2023年」
を参考にしています。



