血糖値で高まる病気リスクと太りやすさを“今すぐ改善する方法”
麺類のGI値・GL値一覧
| 食品名 | GI値 | GL値 |
|---|---|---|
| 普通春雨(ゆで後) | ※不明 | 低~中GL |
| 緑豆はるさめ(ゆで後) | ※低GI | 低GL |
| うどん(ゆで後) | 60 | 12 |
| そうめん(ゆで後) | ※72 | 18 |
| 中華麺(ゆで後) | 65 | 17 |
| そば(ゆで後) | ※54 | 12 |
| 十割そば(ゆで後) | ※45 | 10 |
| パスタ(ゆで後) | 53 | 15 |
※付きの数値は、GI値公式記録がない為、国内で一般的に扱われている複数の数値をもとに、平均的な目安として整理した参考値です
おすすめは、緑豆はるさめ、十割そば
2種の春雨はどちらも糖質が少なく、
GL値が低く優れていますが、
緑豆はるさめは、
緑豆でん粉が主成分になっており、
精製でん粉が主成分の普通春雨に比べて、
食物繊維が多く、血糖値が上がりにくい構造になっています。
糖質量も少なくGL値もより低い数値が期待できます。
十割そばについては、
GI値の公式な測定データは確認されていません。
ただし、小麦粉を使用していないことから、一般的なそば(小麦粉を含むもの)と比べて、GI値は低くなる可能性があり、
糖質量は少なく、食物繊維は多いと考えられます。
GI値の目安
低GI:~55
中GI:56~69
高GI:70~
GL値の目安
低GL:0〜10
中GL:11〜19
高GL:20以上
本記事で掲載しているGI値は、
University of Sydney(シドニー大学)が公開している
Glycemic Index Database を参照しています。
このデータベースは、国際的に統一された測定方法に基づいて算出されたGI値を掲載しており、 世界中の多くの研究、栄養指導、医療分野などで参照されています。
※GI値は品種、調理法、個人差などの影響により、
同じ食品でも測定値にバラつきが生じます。
そのため本記事では、
出典元データベースに掲載されている複数の測定値の
平均値で掲載しています。
例:白米GI値 73 , 79 , 88 …
→ 平均値:80
→「80」として掲載
GL計算のための食品別の糖質量は
文部科学省「日本食品標準成分表(八訂) 増補2023年」
を参考にしています。



