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命を守る言葉の解釈と誤解/防犯全般

開催日: 2013-07-10

言葉の解釈は人それぞれです。しかし、言葉は表現方法に違いはあっても、意味は同じです。
解釈によっては、自らの命に係わる場合もあり、慎重にならなければなりません。被災地の取材・調査から気づいた潜在意識と習慣にまつわる、死を招く解釈。

・防災から減災へ、災害対策から学ぶ言葉の解釈
・最大公約数と危機管理のつながり
・地域で取組む犯罪を予防する防犯対策

【開催要項】
●日時:2013.7.10(水)10:00~12:00
●場所:上尾市内会議室(別途ご案内致します)
●定員:20名

※受講者の疑問や質問に応え、身近な話題に沿った対話型のセミナーは、記憶に残る内容です。
企業、団体、一般主催のセミナーから少人数の勉強会、個別相談まで承ります。

【連絡先】
 tel 048(711)5380(08:00~20:00)
 e-mail info@kandaya-kizuna.com
 ※お問い合わせフォーム(下段)をご利用いただくと便利です。

犯罪に詳しく、防犯を多角的に解説する対話型セミナー講師
詳しくは、お電話もしくはメールにて承ります。

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Mybestpro Members

神田正範
専門家

神田正範(防犯コンサルタント)

犯罪予防研究所

警備会社で培った防犯の知識と情報、危険から身を守る防災と時代が求めるバリアフリーの調和を軸にした対話型セミナーが得意。目からウロコの話題と防犯意識の他、より良い暮らし方が見つかると好評を得ている。

神田正範プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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