【日本機械学会の計算力学講演会で発表しました】
2017年9月16日に日本機械学会主催の計算力学講演会CMD2017のフォーラムにおいて、下記の表題の論文を発表しました。
CAE分野の人工知能に関する国内出願状況を分析し、”日本のモノづくり”の今後の方向性について提案しました。
百名近くの大学および企業の研究者の関心が高く、活発な質疑応答がなされました。
来年は徳島大学で開催予定です。
【フォーラム名】 F01. ディープラーニングと拡張CAE ~~AIとCAEの融合に向けて~~
【論文名】 ”「CAE分野でのAI技術の活用に関する特許動向 ~製造業におけるAI技術の適用分野と開発方針の提案~”
詳しくは、こちらを。