【「製造業技術者のための特許講座」を名古屋で開催しました】
当社の代表取締役社長である安武健司が7月25日〜29日に韓国ソウルで開催された国際学会の第12回WCCM※)で、「日本企業における特許出願戦略のためのCAE活用」について英語で発表しました。日本企業の最先端の事例紹介だけに、韓国および中国系企業の参加者の関心も高く、活発な質疑応答がなされました。今後も国内外の学会・展示会で、積極的に当社の技術力をアピールして行く予定です。現時点では、9月下旬の日本機械学会計算力学講演会CMD2016と10月下旬の関西CAE懇話会でのプレゼンが決定しています。
詳細は後日、セミナー案内でご紹介しますので、そちらをご覧ください。
※ )WCCMは計算力学(コンピュータ・シミレーション)に関する世界最大規模の国際学会で、世界中から集まった2,000名以上の参加者が最先端の研究内容を発表しました。
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