活動応援中 塩川憲史事務所 自由民主党大阪14区 衆議院 支部長
自由民主党大阪府第九選挙区支部長
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ご挨拶
夢と希望と誇りが持てる国を
東田じゅんぺいです。小学生の時に阪神淡路大震災に被災し、助け合いの尊さと、人の一生は限られていることを実感し、以降、「自分の人生は人助けのために使いたい、国のために役立てたい」との想いを抱き、小学生の頃から政治の道を志して、人生を過ごしてきました。
これまで世界60か国、100都市以上を訪問した経験から、日本は魅力的で素晴らしい国だと確信しています。日本をもっと「誇りが持てる国」にしたい。そして、自分を育ててくれたこの大阪北摂地域を元気にしたい。大阪から日本を変えたい。そんな想いから今回政治の道に挑戦することにいたしました。
茨木市、箕面市、豊能町、能勢町からなる大阪9区の支部長として、地域に根差し、2市2町と発展のために尽力します。住民の皆様の声や想いを一つずつ丁寧に拾い、地域を明るくし、地域の方々の幸福度が上がるよう取り組みます。
決して容易い道のりではありませんが、民間企業での経験と国際経験を活かして「夢と希望と誇りが持てる国」を創るため、覚悟を持って皆さまと共に進んで参ります。
東田じゅんぺい
プロフィール
元商社マンの覚悟と挑戦。新しい自民党へ！
東田じゅんぺい
●名前：東田淳平（ひがしだじゅんぺい）
●生年月日：1983年1月9日生まれ41歳
●出身地：兵庫県宝塚市
●家族構成：妻、娘（4歳、0歳）
●生い立ち：奈良県出身の父と大阪府出身の母のサラリーマン家庭に次男として生まれる。
●生まれて直ぐ父親の仕事の関係で米国ニューヨークに移住。5歳で帰国し兵庫県宝塚市と川西市で育つ。大阪教育大学附属池田中学校、大阪教育大学附属高校池田校舎、神戸大学経営学部を経て、三菱商事に入社。
●三菱商事では財務・経理・リスクマネジメント畑で主にエネルギー、金属資源、インフラ、食料事業に従事。ドイツ・デュッセルドルフとシンガポールに通算約7年間駐在。ドイツ駐在では、北中東欧・中央アジア担当として、各国を巡回。シンガポール駐在では、LNGトレーディング会社のCFO（最高財務責任者）として会社マネジメントに携わる。これまで世界60か国、100都市以上を訪問。
●座右の銘：人生は一事を成すためにある、一念天に通ず
政治姿勢
民間企業での経験と国際経験を
徹底的に政治の世界に反映させます！
●政治不信払拭こそ日本を良くする第一歩！
17年間の民間企業での経験を活かし、政治の世界に新しい風を吹き込みます。政治の常識は民間の非常識との考えの基、政治をより身近なものにします。
●世界に見習うべきところは取り入れる！
世界100都市以上を訪問した経験を踏まえ、日本の良き伝統・文化は残しつつ、他国に見習うべきところは積極的に取り入れていきます。
●ビジネスも同じ。信頼関係と顧客目線！
一人一人との信頼関係を大切にし、「東田を信じる」と任せてもらえる政治家を目指します 。地域の皆様の声を丁寧に拾い、国民に寄り添った政治を実現します。
政策
