講演講座を高等学校HPにてご紹介頂いております~【岡山龍谷高等学校様です。】
オフィスカタリストの角野裕美(カドノヒロミ)です( ..)φ
本日の朝日新聞朝刊 文化欄の「Reライフ」という記事に、大阪文学学校へ取材にいらしたことが挙げられております。
不肖わたくし、角野のことも取り上げていただき、今からでも「詩」に取り組めますよ、という、一人の事例として、のべていただいておる次第です。
朝日新聞 「Re ライフ」 2015.1.25
正直、大阪文学学校に入校した折には、エッセイを、と考えていたのですが、そこで「詩」と出会いました。
メンターともいえる組会(作品を持ち寄り、合評する場)を支える松本チューター(先生とは言わず、あえてチューターと、文校では呼びます)とも出会え、詩やエッセイ、小説と文学に接する多くの生徒さんや先生方とも出会えました。
現在、入校して二年が過ぎようとしておりますが、「詩」をほそぼそながら、書き綴っているところ、です。
これを機にまた、新たな気持ちで、言葉に寄り添い、文章を綴っていければなと思います。
此の学びをもちろん、お仕事でも、生徒さんの機尾をとらえ、寄り添い、触媒となれるよう言葉を選んでまいる所存です(*^^)v
心を込めて…( ..)φ__hiromi KADONO
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