「大阪文学学校」の在校生徒特別号に、詩を掲載していただくことになりました！

オフィスカタリストの角野裕美（カドノヒロミ）です( ..)φ

私が入校させていただいている「大阪文学学校」では、年に二度、在校している生徒対象の本『樹林』というものが出ます。その「在校生特別号」に載せていただける詩やエッセイ、小説は、応募作の中から、これまた在校生の中から手を挙げた選考委員なる方々がお選びいただき、掲載が決まるという流れになっています。

今回、6月に出る『樹林』というその本に、私の詩も掲載していただけることとなりました!(^^)!
有り難うございます<m(__)m>


文校ブログ～事務局日誌
こちらのページの中に、発表がございます。

昨年春より入校し、週に一回ペースで、詩やらエッセイを書き始めました。
正直、「私に詩が書けるのだろうか…？？」といったはじまりではありましたが、先生や一緒に学ぶさまざまな年代の方々の叱咤激励もあり、なんとか続けて来ることが出来ました。
せっかく、ここまで続けて書いたのだから、発表の場も‥ということで、勧めていただき応募した次第です。
ビギナーズラック(^_^;)と言われないためにも、（ある意味、ビギナーズラックでもそれをきっかけにできるように>^_^<）これからも、あらゆる講座にも顔を出し、日々詩を書き、また短歌やエッセイとの相互関係も向上させていくことを目標に、努めてまいります( ..)φ

それが、文章指導ということに携わる私自身の言葉力向上に繋がると考えてもおります。



まずは、恐縮ながらのお知らせ、でございました<m(__)m>

心を込めて…( ..)φ＿＿hiromi KADONO

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