【小論文過去問から読み解こう】小論文過去問を活用方法とは…?
オフィスカタリストの角野裕美(カドノヒロミ)ですφ(..)
本当に暑くなってまいりました\(◎o◎)/!
体調、崩しておられませんか?
……かく言う私は、6月からの体調不良を引き継ぎ、早くもバテ気味でお恥ずかしい限り。
しかしながら、連日の講座で高校に伺ったり、個人授業もあったり…と、慌しくさせていただいております。実はこのように、少しでも人様のお役にたてることが喜びとなり、早くもとの体調に戻す秘訣なのかな…とも思っております(>_<)
私のことはさておき…<m(__)m>
いずれにせよ、“時間”は待ってくれません!!!
「AOや推薦入試」の募集要項が出され、いよいよ早めの受験シーズンへと突入しているといっても過言ではない時期になってまいりました!!!
本日は、その「AOや推薦入試」で欠かせない「面接対策」の心得的なことを挙げてみます(^^♪
面接って怖いもの?…いえいえ!
やはり、場慣れしておられない高校生のみなさんは、そう思われがちです。
……いえいえ、まったく怖くありません。
練習すればするほど、自分の思っていることを上手く言えるようになります。
自分のことを相手に、的確な言葉で伝えられるようになります。
そう、面接は、自分をアピールする場なのです。
自分を宣伝する場ですよね。
なによりもまずは何回も練習して、自分の長所や良い点を初対面の人にも伝えられるようになることが大切。
(そのためには、「自分をよりよく知り」「社会<世の中>のことも知り」進学先で何をどう求められるかを知ることが、第一歩、です!これは、ライフキャリアを考えるに、とても重要ですよ!)
この面接は、調査書やペーパーテストによる学力評価では知ることのできない、受験生一人ひとりが持つ「個別具体的」な魅力を判定しようとしていることを、肝に銘じ、対策を取ることが必要です。
もっといえば、面接前に慌しく練習し、台詞のごとく言うべきことを覚えるのではありません!
普段から、「言葉遣い」「マナー」「挨拶」といったことに留意し、生活しておれば、それをただ、面接の場で実践すれば良いだけのこと、ではないでしょうか?
……ね、普段からの心がけで対応出来うるのですから、怖いことはないでしょう?
今後近い将来、進学先からいよいよ就職する際にも、面接力は求められます。社会に出てからも、もちろん必要とされる“力”でもあります。
だからこそ、面接練習をしっかりして、自分を初対面の人にも伝えられるようになりましょう!
「言葉」を大切に。
言葉力をあげても行きましょう!!!
心を込めて…φ(..)
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