私、短歌を詠んでいます③

角野裕美

角野裕美

オフィスカタリストの角野裕美(カドノヒロミ)です( ..)φ

6月1日締切であった、短歌を添削していただき、先生から返却されてきました(^_^;)
いくつになっても、先生からの赤ペンでのご指摘というのは、嬉しいものです!(^^)!
私自身も、生徒さんへの添削をしている関係上、その気持ちに思いを馳せて、心を込めて添削をしないと…と身が引き締まる思いです!





「縦書きに万年筆にてしたためる横書きにはない思考の流れ」



小論文を添削する場合はもちろん、普段の生活で、たとえばお手紙を書くときや、ちょっとした書類に指名等を書く場合にも、ブルーブラックのインクの万年筆を使用しております。
その際、やはり書く方向は縦書きが多くなり、その折にふと思いついたのが、上記の短歌です。


縦書きの方がいいとか、いやいや横書きでないと…というのではなく、考えて書く場合の「思考の流れ」が変わることを実感したから、こう詠んだといったところでしょうか?


パソコンで入力する場合もそうではないですか?
皆さんは、どのようにお考えでしょうか?
これを機に、お手紙の方向も一度、再考してみてくださいね<m(__)m>


心を込めて…( ..)φ__hiromi KADONO

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角野裕美(講師)

Office Catalyst(オフィス・カタリスト)

様々な職業体験と予備校講師の実践を基にカウンセリングを行い、個別の要望に沿って指導。総合型・推薦入試で必須の志望理由や自己推薦の書き方、小論文・面接対策を受験生だけでなく保護者にもアドバイスが出来る。

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